銀座高須クリニックの二重切開・目頭切開の術後経過

認証済

kumi.

施術日

2019年11月25日

経過日数

10日

: 銀座高須クリニック

: 谷奈保紀

: 50-54.9万円

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このクリニックを選んだ理由は？

国内かつ実績のあるクリニックなので。個人的にかっちゃん先生と幹也先生のファン。東京院では谷先生の症例が好みで、なりたい二重のイメージ写真を見せつつ、私にはこれぐらいの二重がいいんじゃないかな？いいと思うよ！とカウンセリングの時もとても感じが良かった。

メニュー名

二重切開、目頭切開、脂肪取り

メニューについて

某Sクリニックで埋没をしていたが取れ掛けていた。蒙古ひだがあったので、いっそのこと目頭切開もしてしまおうと思った。不自然すぎない範囲で平行二重になりたかった。

流れや痛みについて

手術室で麻酔クリームを瞼に塗ったあとは暫く手術台で仰向けの状態で待機。スマホや理想の写真は持ち込みokだったので、待ってる間に先生にどうなりたいか、逆にこういうのは嫌など伝えたいことを整理した。先生は他の人の施術や診察もしながらなので、それなりに待つ。先生が「お待たせしました」と言って手術室にやってきたあとは、もう一度理想の写真と二重ラインの確認をし、瞼と目頭に麻酔注射が施され手術スタートです。←結構あっという間なので理想はきちんと考えて伝えないと危険かも！麻酔の最初のチクッを除けば痛みや違和感はなし。手術中、何度か目を開くよう言われ、しっかりと希望のラインや目の開きを確認していただきながら縫っていただいたようです。とても早い。終わったあとは、アイスノンで暫く目元を冷やし、そのまま退院。

ドクターやスタッフの対応について

忙しいからか、先生もナースもとてもあっさりしてました。ナースさんは特にあっさりしている。あっさりどころか冷たいかも。たくさんの客を対応しているんだろうなあと同情はするが、緊張している客に対してリラックスさせられるよう、もう少し場を和ませる努力も必要なのでは。手術中、先生は独り言多めです。ちょいちょい間で会話しました。「早いですね！さすがです！」と私がはなすと「え？別に急いでるわけではないんだよ」と笑いを誘う場面もありほっこりしました。