経過写真
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クリニック・メニューについて
このクリニックを選んだ理由は?
症例を見たときに、綺麗な二重になっている方が多かったため。仲の良い友人の勧め。安すぎず、でも手が出せる範囲の金額だったから。腫れにくい、痛みの少ない施術方法に魅力を感じたから。他のクリニックで笑気麻酔をして具合が悪くなった友人の話を聞き、笑気麻酔をせずに済むクリニックを探していたから。先生は指定していません。
メニュー名
P-PL挙筋法+34Gの針のオプション
メニューについて
埋没式での施術は決めていましたが、P-PL挙筋法と34Gの針で腫れにくい痛みの少ない施術方法に魅力を感じたから。
流れや痛みについて
私は痛みに弱く、痛々しいのを見たり聞いたりするのが苦手なので、だいぶ過敏に感じていると思って読んでください。 はじめに点眼麻酔をしました。滲みますと言われましたが、スーっとするだけでした。その後氷を当てて瞼を冷やしました。左目に氷が当たっていなかったため、それを伝えたところ自分で押さえるように言われました。その後冷えましたか?と聞かれますが、正直どのくらい冷やせばいいのか分からなかったため、その聞かれたタイミングで氷を取ってもらいました。 ここから先生が来て、注射での麻酔をしました。まぶたの表に2箇所、裏に2箇所、両目で合計8箇所麻酔を打ちました。目薬だけで痛くないのか心配でしたが、チクっとするのみで、耐えられない痛みはありませんでした。まぶたに生えた眉毛を抜くよりも痛くないです。 34Gの細い針だったためか、糸を通す際も痛みは特にありませんでした。違和感があるくらいです。瞼の裏から針を通す際に、瞼を裏返されますが、足元を見るように言われ見るようにしましたが、だいぶ難しいです。ですが足元を見れる分だけ腫れが小さくなるらしいので、頑張って足元を見ることをお勧めします。 氷が上手く当たっていなかった左目は、右目よりも少し痛みはありましたが耐えられる程度の痛みでした。 痛みは少ないですが、針が通されている感覚があるため、気持ちが悪かったです。
ドクターやスタッフの対応について
カウンセリングのみの日に対応していただいた先生は施術方法を詳しく教えてくれましたが、少し冷たい印象でした。重たい一重で不安だと伝えたら、ランクが上の施術方法なども教えてもらいました。ですが、元のランクの施術を希望したときに、スタッフの方にだいぶ心配されました。自分の意思を強く持たないといけないな、という印象はありました。 施術当日は別の先生にカウンセリングをしてもらいました。前の先生からは聞けなかった瞼の仕組みを教えていただきました。浪川先生は明るい雰囲気で、緊張が少しほぐれた気もしました。手術室には看護師さんがたくさんいました。看護師さん同士の会話が常時聞こえますが、私はそちらの方が緊張がほぐれていいなと思いました。 初日のカウンセリングをしていただいた時以外は、手厚い対応をしていただいたと思います。
その他
カウンセリング日と施術日は別にした方がいいかと思われます。複数の先生から意見を聞くことで、聞きたいことが増えたり、知らなかったことを知れると思います。 施術前の氷で冷やす時は、ちゃんと冷やしてから注射に臨んだ方がいいです。
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