水の森美容クリニック東京新宿院の二重埋没の術後経過

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施術日

2019年12月14日

経過日数

7日

目元／二重埋没

: 水の森美容クリニック東京新宿院

: 鈴木凛

: 10万円台

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ドクター・施術者
クリニック

この投稿はまだダウンタイム中です。回復期間のため腫れや痛みなどがおさまっていない場合があります。

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このクリニックを選んだ理由は？

様々な口コミを見比べて、総合的に見た時に、水の森の口コミ評価が高かったからです。価格も他のクリニックより安いと思ったのも決め手の一つです。鈴木先生を選んだ理由は、インスタを見て、私が理想とする二重のものが数多く症例として載っていたからです。銀座院と新宿院と迷っていましたが、鈴木先生がいらっしゃるのが新宿院だったので、新宿院にしました。

メニュー名

二重埋没方

メニューについて

切開と比べて、腫れが少ないというのが1番の決め手でした。もし自分の思ったものと違った時に、最悪やり直すことができるというのもあり、埋没方に決めました。

流れや痛みについて

カルテ記入のために、予約時間の15分前に来院するように言われていました。遅刻が怖かったので、言われた時間よりも早く行き、25〜20分前くらいには着いていたと思います。カルテを記入後、タブレット端末で二重の仕組みと、埋没法と切開法の違いの説明の動画を見ました。その後、実際に先生にカウンセリングをしていただき、どのような二重の形にするかと、幅についての相談をしました。カウンセリングが終わったら、別室にて料金の説明や支払いをしました。ここまでかなりスムーズというか、淡々と進んでいっている感じでした。その後、2〜30分ほど待って顔を洗顔するように言われたので、洗顔をしました。言えば化粧水も貸していただけるようでしたが、ちょっと言いづらい感じがしたので、我慢しました……。不安な方はお家から持っていくと良いと思います！その後すぐ手術室に通されました。ベッドに寝たら、顔全体を消毒していただきます(消毒後は顔に触らないように言われました)。先生が手術室にいらして、最後にもう一度幅の確認をして、施術がスタートしました。私は局所麻酔の痛みよりも、笑気麻酔を使うことに対しての方が恐怖感があったので、笑気麻酔は使用せず、点眼麻酔の後に局所麻酔をしました。まぶたの上と裏に針を刺すのですが、目に近すぎて針が見えないので、その恐怖心はありませんでした。痛みは注射に耐えられる方なら、大丈夫だと思います。熱が出た時などに、目がゴロゴロするような感覚があると思うのですが、それに近い状態が何回か起きましたが(勝手に目がしばしばする感じです)、先生と看護師さん(?)がこまめに声を掛けてくださるので、頑張れました。力が入ると腫れてしまうと言われたので、とにかく深呼吸を繰り返して、リラックするようにしていました。目元を照らすのですごく眩しかったのと、出血を抑えるために目元をぐっと押されるのが地味に痛かったです。体感としては15〜20分くらいで終了し、最後にお化粧室で身なりを整えて、帰宅しました。

ドクターやスタッフの対応について

まずはこの部屋、次はこの部屋と導線や流れが決まっているからか、冷たいわけではないのですが、全体的に淡々とした印象を受けました。名前ではなく番号で呼ばれたり、待合室はカーテンのようなもので軽く仕切られていて、プライバシーもちゃんと守られていると思いました。電話もかなりかかってきていて、受付の方も忙しそうだったので、どうしたら良いんだろう……となることもあったりしたのですが、すぐに奥から別の方が出てきて対応してくださるので、嫌な思いはなかったです。

その他

私は小さい頃から一重の目がコンプレックスでした。親のことを責めたり、二重の友達に八つ当たりみたいなことをしてしまったり……そんな自分がとても嫌でした。アイテープを使っても奥二重にしかならず、お金もかけて、毎朝時間も使ってるのに、意味あるのかな？と思い始め、思い切って手術を決意しました。もっと自分に自信を持って、メイクもおしゃれも楽しみたいです！

これまでの経過レポ

まだ経過はありません

この施術の担当ドクターについて

鈴木凛

水の森美容クリニック

美しい人は、輝いています。皆様が思う美しい人とは、どういう人でしょうか。顔が整っている人？スタイルがいい人？私の思う美しい人とは、笑顔で明るい人だと思っています。いつも明るく、前を向いて生きている人はとても魅力的に感じます。私たち美容外科医の使命は、ご来院される方を笑顔にして、前を向くお手伝いをすることだと思います。私は10代のころ、自分の髪の毛がコンプレックスでした。天然パーマがひどく、美容室に行って上手にカットしてもらえなかった時は落ち込み、人に会うのも嫌になり、うつむき加減で街を歩いていた記憶があります。何時間も家で鏡をみて、ため息をついていたこともありました。外見に悩んで前を向けず笑顔になれない、コンプレックスを持つ人の気持ちは、私もかつてそうだったので、すごく共感できます。コンプレックスの克服方法は人によってきっと様々だと思います。美容医療も、数ある選択肢の中の一つではないでしょうか。水の森美容外科では、ご来院される方お一人お一人に真摯に向き合い、目先の利益ではなく、その人に寄り添った治療を提案しています。近年の美容医療の需要増加に伴って、美容外科医も増えてきています。そんな今だからこそ、「確かな技術」と利益主義ではない「患者様中心主義」、その両方を兼ね備えた美容外科医であるべきだと考えております。日々仕事に向き合い、皆様のお力になりたいと思います。皆様を笑顔に、“美しい人”に導くことができたなら、私は本当に嬉しいです。

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