TCB東京中央美容外科 渋谷西口院の膣縮小（非切開）の術後経過

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◎流れ ・看護師さんから施術に関する説明 ・契約書記入 ・採血(注入液作成用) ・院長先生とのカウンセリング ・会計 ・待機(注入液作成待ち) ・エコー検査(膣の厚みなどチェックし注入部位の検討) ・笑気麻酔吸引 ・注入 ・待機(休憩) 私はこちらのクリニックに何度かお世話になっているので、初診のかたとは流れが多少異なるかもしれません。 クリニックの滞在時間は3時間くらいでそのうち施術は10分ほどでした。 その他の時間は質問や雑談、注入液作成のための待ち時間などです。 ◎痛み ほぼ感じませんでした。 膣に細い注射針で液体を注入しますが、膣は鈍感な臓器なので あれっもう注入始めてますか？？と聞いてしまったくらいです。 痛いというより、注入液が入ってくるときに肉が押されるような不思議な圧迫感がありました。 笑気麻酔を吸いながらの施術ですが、麻酔なしでも全然問題なさそうです。 帰宅後に生理前のようなずーんとした感じがありましたが2～3時間ほどでその違和感もおさまりました。

先ず血液を採取し、施術部位の撮影、エコー検査、 笑気麻酔をしながらの施術でした。 痛みはほぼ無しです。

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痛みは麻酔クリームでほとんどありませんでした

術前に膣圧を測定します。 最初に塗る麻酔を塗ってから麻酔を注射され、次にヒアルロン酸を注入します。 痛みは最初の方だけ少し感じますが、途中からほぼ無痛です。手術自体は30分ほどで終わりました。 術後にもう一度膣圧測定して終了です。

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看護師さんが丁寧に声掛けてくれながら施術されました。とても優しかったです。痛みはありません。

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医師によるカウンセリング→看護師による施術でした。 痛みは部位によっては鈍痛がありますが、 耐えられない程度の痛みではないのと、 術中のみの痛みがある程度です。

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痛いと思っていたけど、全く痛くなかった

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カウンセリング→問診→施術 施術自体の痛みは、有り。麻酔は不要だが、地味にとても痛い。非常に細いピンセットでつねりあげられるような痛み。

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痛くなくて、すぐ終わって驚きました

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笑気麻酔をするか迷ったが、 我慢できる痛みだった。