担当ドクターの現在の所属
この投稿はまだダウンタイム中です。回復期間のため腫れや痛みなどがおさまっていない場合があります。
ダウンタイムとは?
経過写真
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クリニック・メニューについて
このクリニックを選んだ理由は?
情報収集する中で、仕上がりが綺麗・自然だなと思える方の執刀医がことごとく呂先生であったため。
メニュー名
二重まぶた全切開法
メニューについて
最初は埋没法で検討していたものの、埋没はいつかは取れること、自分のまぶたが生まれつき重いことを考慮すると、最初から全切開にしたほうが効率が良いと思ったから。
流れや痛みについて
①受付 ②会計 ③写真撮影 ④手術 手術室に通され、手術台に横になった状態で血圧を測ります。血圧に問題がないことを確認した後、まぶたに麻酔クリームを塗られます。 麻酔クリームを拭き取った後は二重の幅の調整を先生と行います。ペンで印をつけた後麻酔の注射を目にうち、いよいよ手術がはじまります。 麻酔は非常に細い針なので痛みはほとんどなく、全部で4箇所打たれました。 手術中はとにかく深呼吸を続けることを意識し、周囲の音などにはあまり反応しないようにしました。 途中、本当に少しですが痛みがあったので左右共に麻酔を追加していただきました。 手術自体は15〜20分くらいだったと思います。 手術後は目を軽く冷やし、術後の過ごし方、抜糸の日取り決め、薬についての説明を受け、病院を後にしました。 ①〜④、トータルで1時間ほどかかりました。
ドクターやスタッフの対応について
ドクター、スタッフさんたちの対応はとても良かったです。 当日は本当に不安でしたが、粛々とすすめてくれるのがありがたかったです。
その他
正直インフルエンザの予防接種のほうが痛いくらいなので、これから二重全切開の手術を受ける方は何も心配することはないのではないかと思います。
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