バログ医院 江南院の小鼻縮小（非切開）の術後経過

～～～～～～カウンセリング～～～～～～ 佐々木先生は、落ち着いた様子で優しく私の要望を聞き取ってメモにまとめていらっしゃいました。終始和やかです。必要ない手術は勧めることはありません。鼻骨切り幅寄せによって鼻筋をすっきりさせ、鼻尖形成、耳介軟骨移植(下の方に入れることを希望)、鼻の後戻りは承知の上、小鼻縮小ケーブル法に決定しました。 帰宅後、なりたい鼻のイメージをLINEで送信しました。 カウンセリングした日に別のクリニックで採血しておりましたので、結果が届き次第、PDFでWOMクリニックさんに送らせていただきました 手術前日には麻酔の案内や、手術日に記入する同意書のデータがLINEで届きましたので、読んでからクリニックに向かいました。同意書は、手術当日に記入し、紙でくださいました。 〜〜〜〜〜〜手術日〜〜〜〜〜〜 ❶カウンセラーの方と今日の施術内容の確認 ❷再度麻酔等の説明、同意書記入 ❸お支払後､着替え 私は現金とクレジットの組みわせです ❹執刀していただく医師に、要望の再確認 ❺荷物をまとめて、別室でモニター用の撮影 ❻手術室へ移動 執刀医がペンで丁寧にマーキング 骨のいちばん高いところに点を書き、それらを繋げて鼻のズレを確認(鏡を持たせてくださいました)、鼻の曲がりも少し真っすぐぎみに整えていただけるようです。 ❼点滴で麻酔を入れたらぐっすり就寝中に施術。痛みはなかったです。眠ってから目が覚めるまで6時間くらいでした。麻酔から覚めるとフラフラするので、看護師さんが手を取ってくださりながら歩く練習をしました。 この時、お薬のお渡しと説明がありました。 鼻に入れてある綿玉は手術当日就寝前にとってよいそうです。枕は高く。 万が一、テーピングが外れてしまった場合の対応も教えて頂けます。 ❽そのまま宿泊先まで専属ドライバーさんと、目を覚ました後に歩く練習を手伝ってくださった方が送迎していただきました。

5.0

エラボトは片側につき、5回打っていく。片側20単位、合計40単位。 小鼻ボトは小鼻1回のみ。片側2単位、合計4単位。エラボトはそうでもなかったが、小鼻ボトは痛かった。事前に笑気麻酔を勧められたが、痛みには強い方なので断った。痛いけど、耐えられないものでは無い。

5.0

問診票記入後、カウンセラーさんとカウンセリングしました。 その後、院長さんと注意事項の確認・注入する部分の確認・同意書の記入がありました。 施術は小鼻を保冷剤で冷やしてから行いました。 薬剤はカベリンで、左右0.5ccずつ入れてます。 痛みは我慢できるほどでした。 私は付けていませんが、オプションで針をマイクロカニューレに変更できるのと麻酔がつけられます。それぞれ3000円ほどだった気がします。

笑気麻酔？で一瞬で意識がとびました！笑　それまではこわくてこわくて震えてたのですが一瞬で終わっててよかったです。 麻酔から目覚めたあとも、特に体調には問題なかったです！

4.3

麻酔が効き、目を開いていたいのに眩しくて瞼が閉じてしまうのと必死に格闘してました。 箇所はあまり痛みもないですが翌日から1~2日間程度は赤くやや腫れたり目元が多少は内出血したりしていたりしました。

4.7

気が付いたら眠りに入っていて、耳介軟骨を取られたことさえも気付かないくらい途中まで痛みはなかったです。鷲鼻を削っている最中に意識が戻ってしまい、最後の方の何分かは鈍い痛みがありました。

5.0

麻酔テープを長い時間張ってくださったり施術中も看護師の方がずっと付き添って声をかけてくださったので安心して施術できました！ 注入部が鼻なのでどうしても痛みはありますが看護師さんとドクターのおかげで耐えられました！

麻酔をして気づいたら終わっていました。 痛みはギプスをつける時が1番痛くて、その後もずんずんと響く痛みでした。

モニターだったので撮影をしていただき 手術室に案内してもらいデザインを決めて、 施術の準備をしていただきました。 看護婦さんたちはとても手際が良く、一つ一つ丁寧に説明してくださり、とても安心しました。 麻酔がすぐに効き施術中は眠っていたので何も記憶にありませんが、痛みや途中で目覚めることなどは全くありませんでした。 術後目が覚め少し鈍痛がありましたが、 我慢できる程度の痛みでした。 ふらつきがあったので1時間弱程休ませていただき帰宅しました。

緊張からか早めに着いて、待合室で空気に慣れておこうと一人ソワソワしていました。 洗顔→before撮影→施術台で最終説明→鼻毛処理→マーキング→消毒→笑気麻酔→ブロック麻酔→局部麻酔？→施術 怖がりなので麻酔という麻酔は全部づけ。 ただ笑気、強くしてもらっても全く効いてなかったようで焦りました。 つけなくてもよかったかな。 施術中は脳内で音楽でも再生しようと心に決めたのに、そんな余裕はなく… 音がする度に切ってるのかな？とか、 バチバチ聞こえると電気メスでトンネル作ってんのか？と考えてしまってました。 頬や口元にファサファサ、糸らしきものが触れてからは縫い作業に入ったのか何となく安心して、やっと肩の力が抜けベッドに肩が落ちたのを覚えてます。 縫い終わり、鏡チェックしてボトックス打って終わりました。 内側＋外側に比べて後戻りがしやすいとのことで、少し大袈裟に寄せてもらってます。 どのくらい戻ってしまうのだろう…？