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経過写真
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クリニック・メニューについて
ドクター名・施術者名
チャ・ジョンホ先生
このクリニックを選んだ理由は?
症例が綺麗だったこと、カウンセリングで納得のいく説明をして下さったこと、綺麗さ・理想を追求することも大切だが、何より自分の顔に合った鼻が良い。という私の希望に同調して下さったので、安心してお願いできると感じました。
このドクターを選んだ理由は?
・院長
メニューについて
上記のメニューの他にも検討していたメニューがあり、 1.笑った時にぺチャっと横に広がる小鼻を改善するために小鼻縮小が必要なのでは? 2.プロテーゼに対する恐怖心があるため、自家組織で高さをだせないか?と当初は考えていましたが、 1.小鼻縮小しなくても良いか? →小鼻を切りすぎると、土台が弱くなるので、高さが出せなくなる。鼻先に軟骨を集めると小鼻の広がりを抑えられるので、手術しても改善されず、更に必要だと感じたら後から小鼻縮小をすれば良いのでは。 2.できれば自家組織のみで高さを出したい。プロテーゼなしでは難しいか? →できないわけではないが、あなたの鼻の場合、プロテーゼを使った方が綺麗に仕上がると思うので、そちらをお勧めする。 と、それぞれご回答頂いたためです。
流れや痛みについて
絶飲絶食(4時間)、ネイルはオフしてクリニックに行きました。 クリニックに入ると受付のところで通訳さんが待ってくれていました。 個室に通され、手術前の同意書の説明を室長さんがして下さいます。 その流れで、事前にお支払いした手付金を除いた、残りの手術代をお支払いしました。 荷物をロッカーに入れ、下着も脱いで黒のガウンに着替え、洗顔を済ませます。 個室に戻り、室長さん、通訳さん、先生と手術前のカウンセリングをします。持参した資料の中から2枚の写真を選びました。手術室に貼ってくれるとのことでした。 鼻にマーカーで印をつけたり、最終確認です。 いよいよ手術室に案内され、手術台に横になります。 腕を台に固定されて、もう身を任せるしかないな。何も考えないようにしよう…とぼんやり思っていました。 腕に点滴をされ、睡眠麻酔を入れます。と言われたところから記憶がなくなりました。 次に目覚めると回復室でした。 少し早く目覚めてしまったようで、もう少し寝ていて下さいね。と言われますが、寒くて震えが止まりませんでした。毛布を追加で掛けてもらい、なんとかまた眠れました。 次に目覚めると、通訳さんがいて、次回の来院日を話し、下の薬局までお薬を買いに付いてきて下さいました。(薬代は別途) 痛みは感じませんでした。 鼻で呼吸できないことがとにかく辛かったです。 痛みをイメージして覚悟はしていたのですが、口呼吸しかできないことがこんなに辛いとは思わなかったです。 数日間これで過ごすのか…と思うと本当に辛かったです。
ドクターやスタッフの対応について
終始にこやかなチャ先生、てきぱきと対応して下さるスタッフさん達、綺麗なクリニックで安心でした。
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これまでの経過レポ
DAY 3
2020年01月17日
- 痛み
- なし少しあるあるかなりある
- 腫れ
- 傷あと
DT3日目 楽しみにしていた鼻の中の綿を抜いてもらえる日です。 「抜くときに痛い」という噂を聞いておりましたが、鼻呼吸できない息苦しさ、鼻腔周辺がずっと湿っている辛さから(荒れてヒリヒリ)解放されると思うと 、断然喜びの方が大きかったです。病院に着くと、ベッドで横たわり腫れを抑えるレーザーを当ててもらいます。LEDライトのような感じでぽかぽかとして気持ちがいいです。 その後、看護師さんに鼻の綿を抜いてもらいました。 処置室の椅子に座って、反射的に腰が引けますが、じっとしていないといけません。鼻からズルンと一気に引っ張り出されます。 意識のある状態で初めて、OPE後の鼻を人に触られることが恐ろしく、なんとなく不安でしたが、心配していた痛みはありませんでした。 事前に情報収集していて、覚悟していたので良かったのかもしれません。 腫れについてですが、鼻にはギプスがついており、わかりませんが、全体にジンジンした感覚があります。 OPE当日は、鼻横の左右に部分が時間を追うごとに青くなってきて、この部分が黄色く変色するんだな・・というのが目に見えてわかりました。 その部分が、翌日から徐々に黄色く変色し始め、3日目にははっきりとした黄色に。 見栄えは悪く、鏡を見ると気分が落ち込みそうになりますが、治ってきているんだな、今だけだから大丈夫。とあまり気にしないよう心がけて過ごしました。 鼻周辺に触れない限りははっきりとした痛みはありません。 痛みは想像して今よりなかったのですが、意外と辛かったことは、私は分泌物が多いタイプのようで、当日 ~翌日くらいまでは鼻下のガーゼから鼻腔からの分泌物が溢れてポタポタと落ちてしまうくらいでした。 水分を取る際、ごはんを飲み込む際、ごくんとすると鼻からビャーっと血があふれ出る感覚があります(実際垂れてきました。。)。 あまりにも多く、血の割合が多かったため貧血気味でした。「鼻腔からの血が止まらなくてクラクラするのですが、大丈夫でしょうか?」 と翌日に相談したところ、「それれは血ではなく、鼻からの分泌物でどんどん血が薄くなっていくので大丈夫ですよ。」 と言っていただきました。その通りで徐々に血の色は薄まり、3日目には鼻水っぽく変わっていました。
1DAY 0
2020年01月14日
- 痛み
- なし少しあるあるかなりある
- 腫れ
- 傷あと
目を覚ますと手術が全て終わっており、回復室に寝かされていました。寒さで体が震えて起きたのですが、早く起きすぎたようで、もう少し眠ってくださいと言われました。あまりに寒くて眠れないので毛布を何枚も追加でかけてもらいやっと眠れました。次に起きると通訳さんがいて、次回の来院日の予定を決め、同ビル内の一階にある薬局について来て下さいました。そこで処方箋のお薬と、綿棒、塗り薬を購入しました。痛い思いや怖い思いをしなかったのですごく楽でした。 起きてからも鼻が痛いという感覚はなく、ジンジンとする感じが続いており、血が出ている影響なのか、痛みからなのかわからない程度でした。 不安に思っていた麻酔からの目覚めも問題なく、ホテルまで歩いて戻り部屋で日本から持参したお粥を食べて薬を飲みました。 部屋はとても暖かいはずなのにしばらくは、寒くて震えが止まりませんでした。 慣れない口呼吸で鼻から息を吸えないことが少し苦しく、鼻血が止まらず鼻の下に添えているガーゼを取るとボトボトと血が落ちてくるのが憂鬱でした。 写真は添えているガーゼを外した際に撮ったものです。 目の下のところが青白くなっていて、これから腫れるという雰囲気があります。たくさん血が出ていたので貧血気味でクラクラしました。 寝る時に冷やしながら寝ようとしましたが、保冷剤が鼻に当たってうまくいかないし、手が疲れるのでほどほどで諦め、枕を高くして寝ました。
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1件のコメント
- くらげ
初めまして。 最近レポをあげられていないので心配しております。 よかったら経過の写真をあげてもらえると幸いです。
3ヶ月前