アーティスクリニック 西宮の二重埋没の術後経過

実際瞼がとても分厚い為に断られるかもしれないという覚悟で予約をしましたが、カウンセリングで、アイプチをした時の理想の幅と、また、ハム目になったり、瞼で黒目が平行になったり(潰れる)のは避けたいと伝えて施術をして頂きました。結果、自分がなれるかもしれない最低ラインの想像の二重の更に想像を上を行く、まさに理想の二重になり、とても感謝をしています。 自分はとても怖がりなので、たくさんのご迷惑をかけるかもしれないと思い、私はとても怖がりで……というのを開示して、よろしくお願い致しますと、挨拶をした際に先生もスタッフの方も大丈夫ですよとカウンセリング前から優しく言って下さりました。 術中、痛くは無いけど自分ではコントロールのできない恐怖感にスタッフさんに、 もし、邪魔でなければ手を握ってくださいますかとお願いしたら、快く優しく手を握って下さりとても安心しました。 ぬいぐるみを持ってこようか悩んだけど大きいものしか無く、持って来れなかった事を術中に話すと、実はそれ用のぬいぐるみが、、と手に握らせてくれて、本当に安心しました。 術中、先生も他愛もない会話で声を掛けながら施術をしてくれて、気が紛れて良かったです。 たくさん返答をしたかったけど、あまりの緊張でほぼ、はい！はい！しかいえなくて申し訳なかったですが、それでも自然な口調でまたお話を優しくしてくださったので、負担や不安感がなく、本当に落ち着いて施術を受けることが出来ました。 術後にも退院をする時にとお疲れ様ですと声をかけてくださって、終始において急かされたり、機械的な事はなく、ゆっくりと施術を受けさせて頂き、説明なども丁寧にしてくださり、アーティスクリニックさんでやる！！！と心に決めてよかったと心から感じました。きっとこれからもずっとどんなに遠くてもアーティスクリニックさんで施術を受けに来ると思います。 それほど痛みもなくて、毎回健康診断の度に怖さで迷走神経反射になってしまったりな問題児でこんなに怖がりな私に対しても、メンタルケアもしながら高い技術で施術をして下さる医院だと心から思いました。

きっかけは、来年の初め頃に鹿児島に引っ越す予定があり、鹿児島には二重整形を出来る場所があまりない為、年内に中部地方から行ける二重埋没をしておこうという気持ちから、県内で1番評判の良い医院にカウンセリングを受けたことから始まり 私は、瞼が厚いのでウチではご希望の平行二重のラインを出すことは難しいと適用なしの診断を受けてしまい 知人達に見えるSNSで投稿をしたら、最近アーティスさんで施術を終えたという子からオススメをして頂いた所からです。 その子の綺麗な目の仕上がりと、その子の周りのアーティスさんで受けた写真を見せて貰って私が希望としていた平行二重の症例が多かった為アーティスさんで受けようと決めました。 また、希望のラインが出るなら、無理もする！と言う意気込みの中、痛みもかなり少ないと知人から聞いていたので、痛みに関してとても弱い私にはその点もとても魅力的でした。 金額も最初に検討していた額が30万だった為、モニター価格で予定としていた額よりも半分ほどで受けられるというのは魅力的でした

モニター価格でするとなると、他の委員では誰が担当をするか分からないけれど、アーティスクリニックさんでは先生が1人の為、誰が当たるんだろう、という不安がなく受けられたのはとても魅力的でした。 元々今年の３月に他院での検討をしていたのですが、スタッフが多く院長が不在だったり、しばらく経つと院長の指名は不可能ということがあったりで、踏み出すのが遅くなった経験もあるので、すぐに身を乗り出せたきっかけとしてはこの理由もとても強いです。 知人から紹介してもらってから2日後には予定を決めて、それから約2週間後には施術をして頂くことが出来ました。

初めての経験で、生まれつき私はまぶたが厚いと言われることも多かったし、他院のカウンセリングでもやはり言われたこともあり、いきなり最初から切開をして失敗をしてしまうと、大変だろうというリスクへの大きな不安の気持ちと、糸でしてもらったら、取れる可能性もあるけど、せめてもし自分が理想の二重や許容できる範囲での二重にすらならなかった場合のリスク面で、その分失敗はなく、最悪糸をとって元に戻ればいいんだよね。だから、埋没にしようと言う気持ちが大きかったです。 修正などに関してもまだまだ知識は浅いので、埋没の方向で探していたし、選びました。

痛みについて、 痛みは最初のまぶたの表面(普段見えている皮膚)に麻酔をかけた時だけです。 麻酔が終わったあとの術前、術中、術後は触られていることを感じたのみです。 流れについて ◎瞼の表面に麻酔をしてくださりました。 感覚：シャーペンをつんつんとつつかれているような感じ、ほかでいつと皮下注射のような感じで痛みといういたみはありませんでした。 ◎氷で冷やして感覚を麻痺 ◎二重整形が開始です。視界はほぼライトの明かりを感じるだけで、常時目を閉じている状態です。施術をされながら、目を開けたな、と感じたことは1度もありませんでした。 ◎先生が目を開けてねという時だけゆっくりとあけました。 ◎もう片側の目も同じようにすすみました