フィラークリニック 福岡院のヒアルロン酸注入（鼻）・ボトックス（口角）の術後経過

カウンセリングなどを諸々済ませ、ベッドやロッカーのある個室で手術着に着替えお手洗いに行き、手術室に入りすぐ手術台にあがりました。そこから手足を固定され静脈注射の点滴の針を刺され、ジョ先生が二重のラインなどの最終デザインをしてくれてそこから静脈麻酔の点滴を落としますね〜と声をかけられ手術台のライトがグニャグニャとぼやけて来て目が覚めた時にはもう手術は終わってました！ 以前別のクリニックで静脈注射で手術をしたときは途中で2回意識が戻ってしまったのですが、今回はそういった事はなかったです！

カウンセリングを受けてからドクターと相談

最初に局所麻酔を左右と真ん中にしました。真ん中がちょっと痛かったですが、その後は麻酔が効いてるためヒアルロン酸注入時は痛くないです。痛みに強い私でも唇の局所麻酔時の注射は痛かったので、唇ヒアルロン酸注入は麻酔をつけた方がいいと思います。

〔 カウンセリングの内容 〕 とりあえず脂肪を減らしたい、丸顔を卒業したい、シュッとしたいの思いでしたので、理想の輪郭の写真等は持って行きませんでした。 顎がとがってしまうのは嫌なのでヒアルロン酸注入をしたくない →あなたの場合顎が短すぎるので入れたほうがいいよ 笑ったときにお肉が横に広がるのが1番気になる →笑ったときに横にポコって出る肉がバッカルなので取るよ 写真撮影にカウンセリング、着替えと支払いを終え手術室に向かいました。 手術台に横になると、看護師さんが3人がかりで血圧を測ったり、すねにアレルギー検査？をしたり、すごいてきぱきと準備を進めてくださいました(看護師さんは韓国語で話しているので、内容はわからないのですこしこわかったです)。足を固定され最後に点滴を刺され、通訳さんに だんだん眠くなりますがリラックスしててくださいね〜 と言われたところから記憶がなく、次に起きたときには手術が終わっていました。そのまま支えられながら個室のベッドへ案内され、体感で30分程度休みました。 下の薬局で薬をもらい、手術後に食べようと買っていたチョコクッキーをクリニックから出て口に入れたのですが、食べ方を忘れてしまい口が閉じれずうまく食べれませんでした。

全身麻酔で点滴からの注入ですぐ眠ってしまい、 起きたら終わっていました しばらく個室のお部屋のベットで休み、電気毛布や掛け布団も用意してありスタッフさんも優しく対応して頂き とても助かりました🥲 落ち着いた頃にはりんごジュースを頂きました😭🍎 今まで様々なクリニックさんにお世話になりましたが、 群を抜いて患者の事をとても考えてくれているクリニックさんだなあととても思いました

こちらの施術の前にハイフ、エラボト注射、鼻の脂肪溶解注射、鼻のボトックス注射を行いましたが全体的にテンポよくスムーズに行って頂きました。冷やしながら施術も行ったこともあって、かなり痛いということはありませんでした。麻酔だけチクッとしますが、ヒアルロン酸注入は麻酔が効いているので全く痛くないです！！