くさのたろうクリニックの口唇縮小術の術後経過

カウンセリングだけ受けるのではなく、カウンセリング後すぐに手術の流れで予約してもらいました。迷いがなかったといえば嘘になりますが、経験も豊富で非常に頼りになる通訳の方でしたので信じて受けようと思いました。デザイン中は麻酔が効いていませんでしたが、時間をかけてデザインしていただいていることが伝わりました。手術中は睡眠していたため痛みはありませんでした。気づいたら終わっていました。

まずイソジンでうがいをして、手術台の上に仰向けになりました。 傷が治り易い血小板をかけるプレミアムPRPというケアもオプションで付けたので。そのための採血をしてから、笑気麻酔を吸いました。 緑色の布が顔にかけられて、局所麻酔をします。 ひとさしが我慢出来れば、麻酔が効いて来てあとは大丈夫と期待していましたが、ぜんぶ痛いです。 あまりにも震えていたせいか、スタッフ❔看護師のお姉さんが、ポンポンと腕を優しく叩いて下さいました。 拷問のような注射が終ると、麻酔が効くまで５分くらい待ちました。 いま思うとずっと吸っていたはずの笑気麻酔が全く効いてなかったかも。 5分待って、唇をチョキチョキ切ったり、縫ったりしていきます、 麻酔が効いているのてまったく痛くありません。 手術中は次にやる事を細かく言ってくださり安心しました。 結構ながい手術だったので怖さで頭がおかしくなりそうでしたが、先生の、 よいしょっ、ここをこーしてあーしてって言う独り言を聞きながら耐えました。 終わると、布と笑気麻酔の器具がはずされ、イソジンでうがいをして　薬を貰い家に帰りました。

洗顔をし、血圧や体温を測られます。院長先生と最終確認をしデザインを決めます。その後消毒をされ局部麻酔をうちます。麻酔をうつときちくっとしますが我慢できる痛さです。手術中は音と引っ張られる感覚のみなので痛さはとくにありません、20分ほどでおわりました。

特に痛くありませんでした。

局所麻酔のため最初の麻酔が体感で4〜6回ほど痛みは感じましたがしっかり冷やして行ってくれるためヒアルロン酸注入時より痛みは軽く感じました

私はカウンセリング当日手術をお願いしていたのでカウンセリング→手術の流れでした。 最初にカウンセラーの方から手術にあたっての注意事項などを聞き、その後先生のカウンセリングでした。 カウンセリングでどれくらい唇を薄くするかを決めるのですが、私は特にこだわりがなかったので先生のおすすめの3分の1程度薄くする方法でお願いしました。 手術は笑気麻酔→局所麻酔→手術といった流れでした。事前に麻酔がとても痛いと伺っていたのでとても不安でしたが看護師さんが和ませてくれたのですごく安心しました。 ビビりなので痛みをとても覚悟していたのですが、先生がサクサク進めてくださったのもあり思ったよりは痛くなかったです。 (脂肪溶解注射を受けたことがあるのですがそっちの方が辛かった気がします。) 麻酔後は感覚がなかったので痛くはなかったです。意識はあったので皮膚を切られてる感覚がとても不思議でした笑 店内のBGMをぼーっとしながら聞いていたらあっという間に手術が終わりました。 特に笑気麻酔によるふらつき等もなかったのですぐに帰宅しました。 (体調的には全然余裕だったので買い物をして帰りました)