L‘amour clinic Tokyo【ラムールクリニック東京】のポテンツァの術後経過

痛みはあるが、麻酔クリームのおかげで我慢できる痛みだった。ダウンタイムはダーマペンより短いから個人的にポテンツァの方が好き。効果もダーマペンよりある。迷ってるなら絶対やった方がいい。

最初にクリーム麻酔を塗ります、クリーム麻酔が聞いたらポテンツァを開始します。場所によってはチクチクしてそこそこ痛いですが、全く痛みを感じない人もいるそうなので痛みは人それぞれだと思います。

ポテンツァ / その他（肌）

全く痛みはありませんでした。次の日もダウンタイムもなく快適にすごせました。少し肌質が柔らかくなった気がします。

(当日施術を行う場合) 院長先生からのカウンセリング→洗顔→麻酔クリームを塗った状態で20分待機→施術を行う箇所のみ麻酔クリームを除き順番に施術を行う。

最初に表皮麻酔した後、ポテンツァ実施

洗顔後ジェルを塗ってあてていきましたが、じんわり温かいだけで痛みはありませんでした。

洗顔後、表面麻酔を行い施術していただきました。痛みは脱毛時に感じる痛みに似ていると思いました。我慢できる範囲でしたが、場所によっては麻酔の効きが悪かったのか少し痛かったです。右頬、顎・口周り、左頬、おでこと部位ごとに施術して行く際に、最初に全て麻酔クリームをとってしまうと、後半の施術部位では麻酔が切れてしまう可能性があるとのことで、施術部以外の麻酔は残しつつ行なってくださったので安心でした。

4.0

カウンセリングをドクターがしてくださり、施術自体は看護師の方が行ってくれました。流れは笑気麻酔後、ポテンツァをしていただきました。顔を5箇所に分けて、1箇所ずつ、 ①熱のある針で一周 ②薬を塗って熱のない針で一周 ③再度薬を塗って熱のない針で一周の合計針は3周でした。 ①が顔の部位によっては結構痛かったです。