経過写真
クリニック・メニューについて
このクリニックを選んだ理由は?
金医師のインスタグラムとYouTubeを拝見して選びました。
メニュー名
クイックコスメティークダブル
メニューについて
金医師が一番得意としている施術だったため。
流れや痛みについて
待合室で待つ(1時間待った) ↓ 番号が呼ばれ、看護師さんに名前と施術法の確認をされ、クレンジングと洗顔をする。ネットキャップを頭に被り、施術室へ向かう。 ↓ 写真撮影をする。(真顔正面、目口すぼめた顔、大きく開けた顔、斜めと真横から) ↓ 看護師さんから薬や目薬の説明、施術後のケア、注意やアドバイスを聞く。 ↓ 医師が来てデザインを最終決定する。そのあと医師は退出する。(前の人の施術をしに行きました) ↓ 靴を脱ぎベッドに横たわり、顔を消毒され軽い布を被される。そして笑気麻酔用の器具を鼻に当てられる。(まだ作動されない) 点眼麻酔をされる。(痛みは無し、ずっと目を閉じている) ↓ 医師が来ると、笑気麻酔が作動し始める。ある程度効いた所で、局所麻酔を行いまぶたを縫われる。 →私自身、施術始まる前に笑気麻酔の強さを上げてくださいと頼もうとしたが言えずちゃんと効くか心配していたが、しっかり鼻から吸って口で吐くことを続けていればすぐに効いた。途中で笑気麻酔を切らされてからは意識は正常にある。しかしまぶたは麻酔が効いているのでさほど痛くない。 →笑気麻酔が効いている時は意識が朦朧として寝ているみたいな感覚だった。もしかして自分が効きすぎているのかと心配になったがもしそのことを伝えて弱くされて局所麻酔で痛みを感じるのはどうしても嫌だったので気分も悪くなかったので何も言わなかった。 →局所麻酔はチクッと程度だった。私は最後の仕上げの玉止め?らしきものの方が痛みを感じた。 →「お腹の方を見てください」と言われ笑気麻酔が効いているときは脳の判断が鈍りお腹の方を向けているかわからなかった。 →看護師さんが「気分は大丈夫ですか?」、「もう痛いところはないですよ」、「綺麗に仕上がっていますよ」など声がけをしてくれて手をポンポンしてくれたりしたので安心できた。 ↓ 施術が終わると医師は退出し、ゆっくりと起き上がる。鏡で仕上がりを確認し、医師と面会をしてパウダールームで化粧水やお化粧直しをして帰宅。 呼ばれてから帰宅までは約1時間15分でした。
ドクターやスタッフの対応について
看護師さんが優しく話しかけてくださり、緊張も解れました。ドクターは淡々と仕事をこなしていて、魅力を感じました。
その他
今までアイプチなどを使っていなくてなりたい線、理想の線などはなかったのでデザインは医師にお任せしてナチュラルに仕上げてもらいました。痛みは我慢できました。時間も施術自体はすぐ終わるので我慢するのみだと思います! まつげパーマを施術の数日前にしておけば、施術後ビューラーやマスカラなどのまぶた周辺の負担も軽減できるのでもっと楽になると思います!
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