バノバギ整形外科の骨切り（あご）・骨削り（エラ）・骨削り（頬）の術後経過

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カウンセリング後、手術が決まったら まずレントゲンや3dCT歯型をとり、歯形模型や歯列模型作ったりなどで準備に1ヶ月以上かかります。その後、採血、心電図、レントゲンを撮ります。手術2週間前に自己血貯血。検査や準備などで手術までに1ヶ月半以上はかかります。 手術後に入院する部屋で術着に着替えます。 身長体重測定→広比医師と手術前の最後のカウンセリング→麻酔医師とのお話しの流れで、手術代に案内され点滴をされました。 目覚めると手術が終わっていました。 手術中の痛みはありませんでしたが、目覚めてからがダウンタイム地獄でした。

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手術室に入りベッドの上で横になり準備をする。 点滴などをつけてもらい執刀氏の先生や麻酔科の先生がきてマスクを口に当て深呼吸を、するように言われ、そのまま眠りにつく。 手術は全身麻酔の為、寝て起きたら終わっていた。

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麻酔は最初に睡眠剤？みたいなのを入れてくれてその後に麻酔をしてくれたので全然記憶になくて、手術中は痛いとか辛いとか全くなく気づいたら手術が終わってました。

前日にバウムさんでCTを撮り、血液検査、心電図などをバウムさんの下にある内科で受けました。 その後カウセリングをして、次の日手術という感じでした。 とにかく頬骨がなくなればよかったので、カウセリング時に理想の輪郭の写真などは見せていません。斜め前の頬骨は3ミリ、横の頬骨は5〜6ミリ縮めるとのことでした。 手術当日にもなぜかカウセリングをしてくれました。最終確認という感じでした。