TCB東京中央美容外科 倉敷院のハイフ（顔）・ボトックス（タレ目）・ボトックス（目尻）の術後経過

初めに、顔を洗い 術後休憩する部屋に案内され、服を着替えました。 そしてすぐに手術の部屋へ。 ホワイトボードに自分の顔写真が貼られており いよいよだと実感できます。 この時色んな思いで 少し泣きそうになりました。（笑） 最終デザインを医師と確認し 点滴の針をさします。 そして、酸素マスクを渡され 徐々に眠くなるよーと言われました。 私は、『先生よろしくお願いします』 と言った後に眠くなってきたので 『眠くなってきました。』とはっきり伝えた後 もう目が覚めたら終わってました。 麻酔が一番怖かったのですが 本当寝落ちみたいに終わり 目が覚め鏡を見ると理想の鼻で感動して やばい！綺麗！を連呼。（笑） その後だるさもなく、痛みもなく 想像してた以下すぎて 幸せいっぱいで家に帰ることができました。

麻酔クリームを塗ったので痛みはあまりなかったです！

手術の前日に渡韓しカウンセリング、事前検査、支払いを済ませる。手術の8時間前から飲食は禁止。当日は朝の9時半に病院に行き着替え、手術後の注意事項や同意書、最後のカウンセリング（デザイン）を行う。うがい・洗顔を行い手術室へ。 最初は脂肪移植があったので、うつ伏せで脂肪をお尻から取られる。（睡眠麻酔） 脂肪を取ると、自分で仰向けになり、その後直ぐに全身麻酔の為意識は無くなり次に起きた時は病室のベットだった。手術中の痛みは無し。 通訳さんが手術室まで付き添ってくれ、手を握っててくれた。

予約はLINEで3ヶ月前に取りました。 通訳の関係で意思疎通の取りにくい時もありましたがなんとか大丈夫でした。 ただ、LINEで細かく詳しいことを伺うのは難しいかも。 でもカウンセリング時にとても詳しく説明してくださいます。 あと、希望の施術は予約の時に全て伝えた方がいいと思います。 やるかやらないかはコーディネーターさん、通訳さん、先生と相談出来ると思います。 （私も時間の都合で糸リフトからリフトアップレーザーに変更してもらえました） クリニックに着いたら綺麗なスタッフさん達が笑顔で迎えてくれます。 とても日本語が上手で綺麗で可愛い通訳さんが話を聞いてくれます。 ひとりで渡韓した私にはその時点でとてつもない安心感でした。 問診票と契約書？を記入します。（全て韓国だったのですが、特に内容の説明はありませんでした。私が急いでたからかな？今になって何に対して私はサインしたんだろう？と思いますが、脱毛やエステ、マツエクの時みたいな感じかな？と思います（笑）） その時に通訳さんが予定の施術内容を確認してくれます。 その後ロッカーに荷物を預けて洗顔します。 ロッカーの鍵は腕に巻きますので安心です。 そして個室で綺麗で美人なカウンセラーさんとさっきの可愛い通訳さんとカウンセリングします。 カウンセラーさんは韓国語ですが、通訳さんが日本語で全部教えてくれるし、こちらの要望もきちんと伝えてくださるのでまったく困りませんでした。 眉間のシワのボトックスも勧められましたが、自分には今は必要ないと思ってお断りしましたが嫌そうにしたりとか、その後冷たくなるとか全然ありませんでした。 終始和やかでスムーズにお話ししてくださいます。 施術内容が決まったらお金の確認をします。 きちんと電卓でひとつひとつの料金を打ちながら確認してくれます。 それで良ければ前払いでお会計します。 ウォンでもカードでも大丈夫との事です。 その後施術室に案内されます。 通訳さんも同室してくれます。 まず腫れどめの注射をお尻に打ちます。 他の方のレビューをみて、痛くない、一瞬とのとこでしたが、本当でした！ お尻をペシッと叩かれて、びっくりしてあぅっ！と声が出てしまって看護士さんも通訳さんも私もちょっと笑ってしまって、またペシペシッってされたら、はい終わりましたよ〜って言われて、え！？いつ針打ったの〜？って感じでした。

まずは洗顔室に通して頂き洗顔。その後軽く注意事項を説明して頂いてから、いよいよ手術室です。 横になり準備を進めて頂いていたら先生が来て再度二重の位置決めをしました。 遠藤先生がお忙しい為、カウンセリングは別の先生にして頂いたのですが その時は1番広い幅で御願いしていました。 が！しかし、いざ遠藤先生とお話をさせて頂いたら中間の少し広い二重の方がいいのでは？という気になってきて 変更して頂きました… 元々印象を変えすぎずくい込みが浅い二重をどうにかしたい。というのが希望だったので 1番広い幅だと広すぎて印象が変わってしまうとの事。 笑気麻酔は以前の埋没や脂肪吸引でも経験していて、私は麻酔が効きづらいと聞いていたので それをお伝えしたのですが…笑気麻酔が始まってすぐ ん！？なんだか経験していたのと違う！！ 効きが早い！！と思ったらそのまま寝てました！笑 恐らく先生が結構しっかりマスクを抑えてくれていたからだと思います。 その為目元の麻酔は全く記憶がなく、うっすらなにか誰かが話してる？くらいでした 手術中はびっくりする程痛みは全くなくササッと終わりました。 私の広すぎなくても平行気味がいいとのわがままも実現してくれて感動です！ タレ目ボトックスはわりと痛かったですが、一瞬なので全然我慢できました！

ジェルを塗って3種類照射するのですが、最初の筋膜に打つのが痛かったのですが、そのあとの2種類は全然大丈夫でした。 わたしは過去にも医療ハイフ打ってて毎回痛がりなので痛がってるのですが、友達は無痛って人もいたり、結構人によるかもしれません。

まず受付で名前等記入して、カウンセラーさんと内容の確認と相談をします。麻酔クリームを塗って先生の施術に入ります。

点眼麻酔をして、笑気麻酔、注射の順で、術中の痛みはそれほどありませんでした。