プレミア整形外科医院の二重切開・目頭切開・眼瞼下垂（切開）の術後経過

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たま

施術日

2020年02月21日

経過日数

2日

: プレミア整形外科医院

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クリニック・メニューについて

ドクター名・施術者名

ジャン　ユジン先生

このクリニックを選んだ理由は？

あるYouTuberの方がここで施術をして、仕上がりがとても綺麗だったため。あとトリビューをみてどれも理想的な二重だったから。

メニュー名

二重切開、目つき矯正、目頭切開

メニューについて

埋没にしようと思っていたけれど、先生に眼瞼下垂がとても酷いため切開の方が綺麗により理想的に仕上がると言われたため切開に決めました。あと私の場合は目頭切開もした方がもっと可愛くなれるよと、切開した場合としない場合の仕上がり予想をやって見せてくれて、目頭切開をした方が理想的だったため決めました。

流れや痛みについて

手術室に入り色々と準備をした後、最初に腕に注射針をさしました。次に点滴から睡眠麻酔を入れ、そこからすぐに不思議なぐるぐるとした世界に行ったような変な感覚になりました。段々と意識が戻り、すでに目の局所麻酔が済んでいたのか目の周りの感覚がありませんでした。そこからはしばらくして先生がきて手術開始となりました。私は睡眠麻酔が効きにくい体質なのか手術中は完全に意識がある状態でした。でも恐怖心はありましたが局所麻酔が効いているため大丈夫でした。手術中の痛みとしては、目の皮膚？筋肉？を焼かれているときに我慢できるくらいの痛みを感じるくらいで、あとは目をいじられてるな〜くらいの感じでした。

ドクターやスタッフの対応について

カウンセリングでは希望を聞いてくれたり、理想に近づけるために何が必要なのかも教えてくれたり丁寧にしてくださいました。スタッフの方も丁寧な対応をしてくれました。ユジン先生は、できるものとできないものそして必要のないものをはっきりと言ってくださるとても信頼のできる先生だと思います。あともっと可愛くなるためにはこうした方がいいんじゃないかと実際にやって見せてくれたため、より理想的な二重に近づけました。私の印象ではその人の素材を生かした仕上がりにしてくれる先生なんじゃないかなと感じました。