広島プルミエクリニックの目頭切開・眼瞼下垂（切開）の術後経過

未認証

ka.

施術日

2020年03月02日

経過日数

439日

施術満足度

3.0

: 広島プルミエクリニック

: 70-74.9万円

アプリで開く

すべて
クリニック・メニューについて
経過
コメント
ドクター・施術者
クリニック

経過写真

BEFORE

DAY 439

BEFORE

DAY 0

DAY 1

アプリで写真を見る

クリニック・メニューについて

ドクター名・施術者名

総括院長の中森先生

このクリニックを選んだ理由は？

友達が二重整形をしていて、先生やクリニックの雰囲気が良かったと聞いていたから。実際カウンセリングを受けた時も、丁寧で、受付の女性も優しく親しみがあったため。ネットにも症例がたくさんのっていて分かりやすく、先生の経験も豊富だったため。

メニュー名

眼瞼下垂、目頭切開

メニューについて

瞼が重く、埋没では効果が薄いと思ったから。目頭切開は、人よりも目が離れてて、丸い目頭だったから。垢抜けた印象にしたかった。

流れや痛みについて

最初に点眼麻酔をされ、腕に点滴を付け、その点滴から麻酔をした。鼻にチューブをつけ、笑気麻酔。急に何かに吸い込まれる感覚で、カラフルな幻覚を見ている感覚。周りの音は聞こえなかった。アレルギー性鼻炎のため、鼻からの麻酔がちゃんと効くのか不安だったけど、頑張って鼻呼吸したから麻酔は効いた。瞼の脂肪？を焼くにおいがして、不快感はあった。強く引っ張られる感覚があり、大丈夫かな？って思ったけど先生やスタッフの方の声掛けがあり、安心できた。極度の冷え性なので、手が冷たくて、女性スタッフの方がずっと手を握ってくれてた。精神的にすごくありがたかった。手術後半は、先生と普通に会話をしていた。