日比谷セントラルクリニックのピコレーザートーニング（美白・肝斑）の術後経過

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施術室に通されカウンセリングシートの記入 →看護師さんによる説明 →洗顔（メイクオフは洗顔か拭き取りか選べた） →施術室内で会計 →ドクターによる説明と施術 打つ場所は、ドクターの方と鏡を見ながら事前に決めます。希望するところは細かく打ってくれますし、施術中にも都度鏡で確認させてくれ打ち残しがないか聞いてくださいました。目の際にあるシミは打てないとのことでしたが、極限まで対応してくださいました。 ゴムで弾かれたような痛み、 と書いてありましたが本当に的確だと思いました。弾かれるような鋭い痛みがあります。 ですが一箇所ずつがそれぞれ一瞬ですのであまり辛くなく耐えられました。私の場合は全体で10分程度で終了しました。

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痛みに強い方ですが結構辛かった ゴムでかなり強く弾く バチ！→じわじわ(イタタタ....

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ピコスポットの痛みは麻酔しても少しあります！我慢できる痛みでした

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軽い問診のあと鏡を渡され、ドクターと話しながら気になる箇所を伝えました。その後麻酔などなしに直接ピコスポットを打っていきました。脱毛のレーザーよりも痛く、ジリジリ、ジンジンとした痛みが残りました。目の周りは皮が薄いせいか特に痛かったです。 ひととおり打ち終わったあとはまた鏡を持たせてくださり、打ち残しや気になる箇所など丁寧に聞いてくださりました。ここの確認で追加で6箇所ほど打っていただきました。きちんと気になる箇所を全て打ってくださってかなり満足度が高かったです。 わたしは全部で56箇所ほど打っていただきました。多いかと思いましたが、少ない方だそうです。

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ピコレーザーは 線香花火を顔でされている痛みで 麻酔なしでも我慢できます

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最初に先生にカウンセリングをして頂きシミのタイプを見ていただきます。 私のしみは飲み薬や塗り薬では改善しないタイプだと診断されたので、そのまま施術して頂くことにしました。 施術室に入り顔を洗い、施術台に寝て看護師さんから注意事項を聞きながら、先生を待ちます。 施術室にはクレンジングや洗顔料も置いてありましたが、すっぴんで行った方が手間が省けると思います。 麻酔は無く、いきなりレーザーを打っていく形にでした。 レーザーは輪ゴムで弾かれる程度の痛みとよく言いますが、痛みに弱い私的には針でブスブス刺されるような痛みで、手を握りしめて耐えていました。 最後に鏡で打ち漏らしがないか自分でもチェックをして終了になります。 受付から会計までは30分程度でした。

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麻酔等はなく、先生と取るシミを鏡で確認しながら施術してもらいました。 痛みは多少ありますが我慢できるレベルです。 終わったらスタッフさんが軟膏を塗ってくれました。

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洗顔後すぐに部屋へ通されレーザーを当てていただきました。 少しチリチリとした痛みあり。

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表面麻酔をして施術を行いました。 麻酔のお陰かピコトーニングは全く痛みはありませんでした。ピコフラクショナルは少しパチパチとした痛みはありましたが、冷やしながら当ててくれたので我慢出来る程度でした。

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ピコトーニングは輪ゴムを弾いた痛さと例えられることが多いですがそれより少し痛かったです。 マッサージピールは触れるか触れないかでピリピリを当てていくのですが大丈夫ですかと声を掛けてくださったりしてとても良かったです。 口角ボトックスは院長のえりさんにカウセしマークし、打ってもらいました。