TCB東京中央美容外科 熊本院の脂肪溶解注射（顔）の術後経過

1.カウンセリングが終わり、麻酔クリームを顎に塗られます。そのままお会計をします。 2.20分後痺れて感覚が無くなった頃に処置室へはいります。処置台(リクライニングの椅子)に座り、アピーチのぬいぐるみを抱いて頑張って〜と言われます☺️笑 3.院長がきて顎のフィラー→エラボト→顎ボト→脂肪溶解注射？かな？曖昧です。の順番で行いました。 4.終わったらアルコール綿を渡され、少しだけ出血するので自分で止血したら消毒水をうがいして終わりです。 ※痛みは全然我慢できる程度です。以前日本で唇フィラーしましたが、とても痛かったので構えていましたが、顎のフィラーで麻酔クリームを使った以外はNo麻酔下で行いましたが痛みは全然平気でした。

マーキング⇒全身麻酔⇒起こされた頃には終了 ⇒休憩室で仮眠⇒イライラするような痛みで起きたけど点滴で治まり再び仮眠⇒ふらつく感じもなかったので帰宅 その後痛みを感じる事は一切なく、むしろ麻痺してる状態でした。

最初に麻酔クリームをべったりと塗られます。 そのあとに拭き取られ注射を打ちます。 合コン注射は普通の注射のようなチクッとした痛みです。 私は合コン注射を頬骨の下のところにも注射したのですが、それはすごく痛かったです。 顎フィラーの麻酔がすごく痛かったです。なにより1番痛かった。 あと、顎フィラーの時すごい骨にコツコツ当ててくるので骨大丈夫かなって心配になりました。 唾液腺ボトックスは（ジュル）っと入っていく音が聞こえます笑笑。 注射が目と鼻の整形より痛かったです。 終わったあとは痛すぎて泣きました。

注射を打って終了です！ 液を入れる時が少し痛いけど、すぐ終わりました。

目の前で薬の箱を見せてくれて混ぜてくれました。痛みはほぼないです。

受付後 5分くらいでカウンセリングに案内され 女性の先生(?)と通訳の方と 一緒に行った友人と4人で カウンセリングルームに入り1人づつどうしたいかを話しました。 的確にテキパキと決めてくださり またこちらの話もしっかりと聞いて頂けました。 顎は人より無いので通常の倍の3cc、エラの筋肉もかなり発達してたので多めに打ってくれるとのお話でした。 内容が決まった後お会計 そのままフィラーを入れる部分には麻酔クリームを塗りました。 15分くらいして施術する場所へ案内され、男性の先生が施術してくださいました。 ぬいぐるみを渡され抱きしめながら進めました。チクッとしますよ〜と何度も声をかけてくださり、最後に鏡でフィラーの形を見せてもらいました。 その後また洗面所のような所へ案内され口内を消毒して終了でした。 薬が出たので近くの薬局へ行き薬を貰いました。薬局の方も日本語が少し話せる方で 日本語で薬の説明を受けました。 その後帰宅しました。