経過写真
クリニック・メニューについて
このクリニックを選んだ理由は?
アプリでの症例がどれも綺麗だったから
メニュー名
二重切開
メニューについて
元々埋没法を2回していて次取れたら全切開すると決めていた
流れや痛みについて
最初にコンタクトやメイクをオフし、カウンセラー?の方に術後の注意点を説明して貰います。その後に看護師さんに術後の内服や点眼・軟膏を渡され用法用量について説明を受けました。 手術室に入ると最初に目の写真撮影を行い、手術台に横になって点眼麻酔を行いました。その後に西川先生が来て最後の二重のラインの確認を行いました。 この手術で1番痛いのは間違いなく最初の瞼の麻酔の注射だと思います。笑 それ以降は特に痛みを感じる事はありませんでした。右目から始まりましたが看護師さんや西川先生が適宜声をかけてくれたのでリラックスする事が出来ました。
ドクターやスタッフの対応について
カウンセリングでは、西川先生はとても親身になって二重の仕組みや幅について説明してくれました。この幅はどうか?と何度も何度も質問しましたが、嫌な顔ひとつせず何度もシュミレーションして頂きました。やはりナチュラル志向のためハム目や不自然さについては何度もお話がありました。
その他
カウンセリングでの2番とオペ前の2番の幅に相違があったように思いました。カウンセリングで埋没と同じ幅が良いとお願いし、ブジーを使ってシュミレーションしたらこれはうちでは1番広い幅で眼瞼下垂が必要と言われました。眼瞼下垂は考えていなかったのでひとまず2番の中で出来る最大限の幅で、とお願いしました。西川先生も術前に最後確認しましょう。出来るかもしれないし出来ないかもしれない。と言われてカウセは終わりました。 しかし手術当日にオペ前で最後のライン確認の際に、埋没の幅とそれより少し狭い幅をシュミレーションして迷っていたら埋没の幅は2番ですね、と言われました。笑 なのでそのまま埋没の幅でお願いしました。カウセの時の眼瞼下垂は何だったのだろう?笑
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これまでの経過レポ
まだ経過はありません
1件のコメント
- goldstone_12f95f
コメント失礼致します!! ダウンタイム1日目の目のゴロゴロは改善されたでしょうか?
3年前
この施術の担当ドクターについて
この施術のクリニックについて
- 水の森美容クリニック
- 愛知県名古屋市中区栄3-6-20 辰晃ビル5F
- 栄町駅
地下鉄東山線、名城線「栄」駅、名鉄瀬戸線「栄町」駅、16番出口を出て久屋大通りを直進し、1つ目の信号を渡らずに右折して下さい。 右手に旅行会社JTB、ゴディバが入っているビルの5階が当院となります。
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