eクリニック 金沢本院の眉下切開・脂肪注入（額）の術後経過

カウンセリングなどを諸々済ませ、ベッドやロッカーのある個室で手術着に着替えお手洗いに行き、手術室に入りすぐ手術台にあがりました。そこから手足を固定され静脈注射の点滴の針を刺され、ジョ先生が二重のラインなどの最終デザインをしてくれてそこから静脈麻酔の点滴を落としますね〜と声をかけられ手術台のライトがグニャグニャとぼやけて来て目が覚めた時にはもう手術は終わってました！ 以前別のクリニックで静脈注射で手術をしたときは途中で2回意識が戻ってしまったのですが、今回はそういった事はなかったです！

最初に着替えて、病歴や体重身長など質問され、その後に写真を5枚撮りました。撮った後は、腕に注射を打ちその後の記憶はありません。気付いたら手術が始まってて、最終段階に入っていました。

用事がありメイクをしていた為、クレンジング、洗顔を済ませてから手術室へ 着替えたりはしなかった 横髪は耳にかけ、前髪のみ紙キャップ？帽子？の中へ入れてマーキング 麻酔をしたので針を指すときはチクっと痛かったが手術中の痛みはまったくなし 受付で抗生剤など薬をもらい前髪とキャスケット帽で隠して帰りました

手術室に入りベッドの上で横になり準備をする。 点滴などをつけてもらい執刀氏の先生や麻酔科の先生がきてマスクを口に当て深呼吸を、するように言われ、そのまま眠りにつく。 手術は全身麻酔の為、寝て起きたら終わっていた。

最初に、点滴をして睡眠麻酔がすぐに効き、ふわふわした楽しい気分になりました。 局所麻酔も併用してるので、手術中の痛みはもちろんありません！ 本来であれば、手術が終了するまで眠らせるようなのですが、私は病院を出なきゃいけない時間が決まっていたので、回復が早まるよう途中で起こして貰いました。もちろん痛みはゼロです。 少し怖かったので、局所麻酔を追加して貰いました。

カバンを置く部屋に鍵がなく、ロッカーもないので、ちょっとセキュリティは不安もありました。 手術着に着替えて手術室に行くと看護師さん達がテキパキと手術用意をしてくれます。 ふくらはぎに何やら点滴されたのか、あっという間に気を失いました。 うっすら気がついた時は、縫ってる途中で、カク先生が 「今、縫っていますよ」 と教えてくれました。 痛みは一切なく術後も麻酔の影響もなく元気でした。 なんて楽な手術なんだろうという感覚です👏👏👏

カウンセリングの際にもう日程を決めていたため、写真撮影や採血は終わっていたので当日は、マーカーで印をいれ、体重を測り、もう一度軽く写真撮影し、笑気麻酔をし点滴と尿道？に管を入れてもらって実際の手術室まで歩いて向かいます。 その後は看護師さんがイソジンを体にぬり、麻酔をし意識は朦朧としたまま手術はいつの間にか終わっていました。麻酔をしたあとすぐに足の脂肪吸引を機械でグリグリされてちょっと怖かったですがすぐに慣れます。笑 術中で唯一覚えていることは、どうしても鼻の下が痒くて右腕でかこうとしたら看護師さんに止められたことと、おでこの麻酔を打つ時に竹田先生に「おでこの麻酔ちょっと痛いよー」って言われて「涙袋の麻酔とどっちが痛いですか？」って聞いたら「同じぐらい！！」と言われたことです。笑 韓国では睡眠麻酔で完全に寝られるのですが、日本だと意識があるまま最後まで終わるので抵抗があったのですが私は寝ている時間が多かったので痛みや術中のことをあんまり覚えていません。終わったから言えることかもしれませんが、全然耐えられます！