銀座リシェスクリニックの自然癒着法の術後経過

まず手首のあたりから睡眠麻酔を入れられ、とても面白い夢(このときにおそらく目頭切開をしていた)を見たあと意識が戻り、局所麻酔の状態で埋没が始まりました。 先生が何度か開けて〜閉じて〜とおっしゃりその指示に従って目を開閉しました。 痛みはなかったですがずっと目に何かされてる違和感はありました。 終わった後は、回復室に戻り目を冷やしました。 寝てはいけないと言われ寝ずにそこでかかっている音楽をずっと聴いていました。 通訳さんから薬の説明や手術後の注意を聞き、ゲストハウスに戻りました。

マーキング ↓ 睡眠麻酔(15~20分くらい) ↓ 局所麻酔(40分くらい)

写真撮る ↓ 30分弱細かいデザインと説明 ↓ コンタクト外す、痛み止めを飲む ↓ 横になって瞼にデザイン書く ↓ 点眼麻酔した後、目元を冷やす ↓ 目尻の局所麻酔。 目を開けながら何度か打たれて 看護師さんが目を引っ張ってるので 目を開けてるのがつらかったし痛かった。 ↓ 瞼の麻酔 ↓ 冷やしてから ヒアルロニターゼを打って 揉み込んで溶かす ↓ 時間あいたから点眼麻酔 ↓ 瞼の裏に麻酔 ↓ 目尻切開。 なるべく白眼をむくようにして 視界に入らないようにしてましたが、 先生が逆むいてるといいよと言うので そうしていたら全然見えてて怖かった。 看護師さんがずっと目を押さえて開いていた。 ↓ ビーズ法 いたっ！ってなるときもあった。 意外と痛くて怖かった。 ↓ 鏡で確認。 目がかなりゴロゴロして涙が止まらず めちゃくちゃ開けづらかった。 そしてめちゃくちゃ腫れてました。 ↓ 抗生物質の目薬さして塗り薬塗る ↓ テープ貼る ↓ 部屋移動して5分くらい氷で冷やす ↓ 受付で薬もらって帰宅 手術室入ってから出るまでは 1時間40分くらいでした。 途中で先生に手術時間はどれくらいか聞いたら、全部で40分くらいで1時間はかからないと思うと言っていました。 目尻切開は15分かからないぐらいで終わるそうです。

二重はまずナチュラルめなアウトラインを希望して先生と幅を何度も確認しました。 そのままペンで目印を付けて確認した後に料金を払い着替えてから手術室へ向かいました。 手術台へ上がると看護師さんたちが腕に麻酔の注射をしてくれましたが 私の血管が細いので悪戦苦闘してしまい針でグリグリされて痛かったです…後に痣となりました。 結局注射は手首に刺しました。 緊張してましたが通訳さんと先生が優しく励ましてくれました。 台に上がってからも念入りにラインを確認してくれました。 術中に目を開けて下さい〜と起こされましたが痛みは全くありませんでした。 起こされてフラフラと回復室に向かい 30分ほど保冷剤で目を冷やしながら横になりました。 通訳さんがお薬とかぼちゃのお粥を持ってきてくれて食べて少しゆっくりして帰りました。

★施術までの流れ★ 洗顔をしてその後写真担当の これまた可愛いお姉さんが 施術前の写真を撮ってくれます。 手術室に入ってクールビューティな かっこいい看護師さんに言われて 座って待ってると先生が入ってきて 最終の二重の幅の確認をしてくれました。 何度も何度も幅を確認して 印を丁寧につけてくださいました。 その後寝た状態でまた幅の最終確認。 自分的には1番ここの確認を長い時間をかけて 丁寧にしてくださったので信用しかない！ ★手術★ 私はお酒が強い方なので笑気麻酔が 効くのか心配だったのですが なんとなくふわっとするな？程度には効きました ただよくレポで見るような爆笑したり 死ぬんじゃないか不安になる事は全く無く やっぱり聞にくい方なのかな？と。 でも痛みは最初の瞼の表面の麻酔と 瞼の裏側に刺す麻酔がチクッと。 施術中も数回チクッとしただけです。 先生も痛かったら言ってね😉と言ってくれるので 安心して受けられると思います。 BGMに大好きなディズニーが流れてました。 体感15分くらいかな？ 目を開けて何回か先生の指を追って また二重の確認をして下さいます。 ★手術後★ 先程のクールビューティな看護師さんが 施術後の注意点などを説明してくれます。 後で同じことを書いた紙も貰えるので 覚えてなくても大丈夫だとおもいます。 そして抗生剤と痛み止めをくれます。 その後また施術後の撮影に！ さっき撮ってくれた可愛いお姉さんが撮ってくれた後 カウンセリングの一番最初の優しいお姉さんが 迎えに来てくれます。

クリニックに着いたら、カウンセリングの時と同じ個室に案内されてカウンセラーさんと術式・支払い方法・モニター・クーポンの希望について話しました。 その後先生とお話しし、術式を決めました。 ここで質問や相談もたくさんできました。 その後再びカウンセラーさんと支払い手続きや同意書の署名をしたりしました。 終わったら洗顔ルームでメイクを落とします。 私はモニター希望だったので、撮影ルームで手術前の写真を撮ってから手術室に入りました。 ちょうど先生が別の患者さんのカウンセリングの時間になってしまったので、少し待ちました。スマホ触っていて良いということだったのであっという間でした。30分も待たなかった気がします。 手術室は、オルゴール風のディズニーソングが流れていてとても気が紛れました。 先生が来てから、手術時間よりも二重幅の設定に時間をかけたと思うくらい大変細かく要望をきいて設定してもらいました。 手術は、まず点眼麻酔(少ししみますと言われましたが本当に目がしみる感じで少しびっくりしました。痛みはないです)をして、顔の消毒、先生たちの準備が整ったら局所麻酔。「はい麻酔注射しますね〜ちょっとチクッとしますよ〜せーのっチクッと」というようにいつチクッとするかわかる声かけがありありがたかったです。麻酔これで終わりですよ等も言ってもらえた気がします。 麻酔の注射は思ってたより全然痛くなかったです。 インフルエンザ注射の10分の1くらいの痛み？で、注射苦手な私も問題なく耐えられました。 目に大きなゴミや髪の毛が入った時の方が痛いくらいでした。 その後は糸が目の周りをぼんやり触っている感じがするくらいでした。 2回ほど(最初と最後のあたり)にほんの少し鈍い痛みがありましたが、続く痛みではないので、怖くはありませんでした。 先生も痛くないか聞いてくれるので、正直に答えて良いと思います。 手術時間は30分なかったと思います。 起き上がって鏡で確認した後、先生は退出し、再び横になって10分〜20分ほど目を冷やしました。薬や今後の流れについて看護師さんから説明をうけて、抗生物質と、私は目がじんじんしていたので、もらった痛み止めもその場で飲みました。 術直後の写真を撮影ルームで撮影して、全ての流れは終了です。

5.0

目元に麻酔を刺す前の睡眠麻酔ですぐに眠ってしまいますが、目の幅の確認のために起こしてもらいドクターから目を開けて〜閉じて〜と声をかけられて意識朦朧とする中指示に従っているうちに意識が明瞭になっていきます。睡眠麻酔の余韻で現実逃避をすれば痛みを感じないと思います。

最初に寝たまま採血されてそのあと睡眠麻酔でした。通訳さんが入った瞬間痺れたりするかもしれないです〜って言ってたけどよくみる看護師と数数えることもなく秒で眠りに落ちました。痛みもなにもありません。

モニターということもあり、まず施術内容の確認、お支払い、洗顔、その後時間まで個室の待合室待機。 その後、施術前写真撮影、先生との最終カウンセリング、施術室へ移動、目薬の点眼、局所麻酔、オペ開始。 麻酔はチクッとしましたが、予防接種のような筋肉注射より痛くありませんでした。 オペ中は下を見ててくださいね、という先生の声に従い、壁にかけてある時計を見てました。 埋没手術は力むと術後の腫れが出やすいという声をネットで多く見ていたので、力まないようにリラックスを心がけました。 糸がスーッと通る感覚や、うっすら見える景色に怖さもありましたが、先生と看護師さんが終始声かけしてくださったので、安心感がありました。 先生の手際もよく、あっという間でした。 個人的には心地よい時間にも感じました。 その後、撮影室にて術後撮影、別室に移動し保冷剤で目を冷やして、しっかり休ませていただき、アンケートに答えたのち帰宅。

点滴から睡眠麻酔を入れ(1分程だそう)目元に局所麻酔を注射。 手術中の終わり頃？若干痛みましたが耐えられる痛みでした。