ゆきスキンクリニック 東池袋のその他（肌）・シミ取りレーザー・ピコレーザートーニング（美白・肝斑）・ルビーレーザー・レーザートーニング（美白・肝斑）の術後経過

最初に通訳さんとカウンセリングしてそのあと先生も交えて相談しました。 先生は丁寧にマーキングしながらどの部位をするべきかなど説明していただき、押し売りもなく気持ちが楽でした。 手術室に入るとまず顔と頭をイソジンで消毒され、その間に麻酔のための針を腕に刺してもらいました。痛みはほぼゼロで一発でいれてくれた看護師さんに感謝(T . T) 麻酔入りますよ〜といわれて10秒ほどで意識がなくなり、起きたら電気ベッドの上でした。

まずはジェネシスから 熱い光線を浴びてて、時折パチパチパチと弾ける感じ。 例えるなら超至近距離で線香花火されてる感じ。痛くはなく、全然我慢出来る ライムライトはとにかく痛い！！ 特にほうれい線やほっぺが痛くて唸りました笑 看護師さん曰く、ジェネシスが平気な人はライムライトダメだそうで笑 その通りでした。ただ、VIOをアレキサンドライトで打つよりはマシ。 あれを耐えられる人なら絶対耐えられる。

痛いと言うよりびっくりする感じです。 (もちろん痛いですが)

麻酔などなしなので、痛いです。我慢出来ますがシミ1つ1つに打っていくかんじなので辛いです。輪ゴムで強くはじくかんじかな？ 終わってから30分くらいかなりじんじんして辛いですね。マスクもしないでほしいと言われました。

注入箇所に印を付けてから麻酔の注射をして少し待った後、マイクロカニューレにてヒアルロン酸注入してもらいました。

まずはカウンセリングでデザイン決め。 日本語が出来る通訳さんがついてくれて、先生が丁寧にデザインしてくれました。 手術室に入ってから麻酔をされすぐに意識が無くなりました。 手術室で起こされた時は寒くて寒くてガタガタ震えてました。 そこからまた意識が無くなり気付いたら回復室で寝ていました。 意識が朦朧としながらも回復室でもとても寒かったのを覚えています。 回復室ではかなり深く眠ってしまったようで11時に病院に来て起きたら17時でした。 そこから着替えてホテルへ帰りました。