Tokyo Tensei Clinic 新宿院のその他（口元）・アートメイク（唇）の術後経過

最初に室長さんとカウンセリングの後、院長とカウンセリングをしてその後すぐに手術に入りました。 「手術中、苦しそうだったら起こします」と言われビビっていたのですが、本当に意識が朦朧としながら途中で戻ってしまい少し怖かったです。 手術後は少しベッドで休ましてもらい、当日中にホテルに戻りました。

睡眠麻酔で1時間半程手術。 回復後も特に痛みは無し。 DTも特別痛みは無く過ごせる。

カウンセリングはこんな時間咲いて平気か？！と思うほど長時間、先生の思う美人なバランス等相談させて頂きましたが、手術当日はかなりスピーディです。 洗顔後すぐにオペ室に移動し、そのまま施術にすぐ入るかんじです。直前の相談は言わなければ特にないと思います。 局所麻酔がアイス無しだったので結構痛いです。麻酔クリームやアイス有りで慣れてたので、1番痛かったです。 麻酔が効いた後は術中まったく痛みはありません。意識はフルであるのでとにかく精神的な怖さはあります。

当日カウセしてから手術をしました。 ①問診票記入と通訳さんと手術歴の確認 ②室長さんとカウセ ③院長先生とカウセ ④室長さんと手術内容の確認と金額提示 ⑤受付で支払い ⑥着替えと洗顔 ⑦同意書記入 ⑧手術 ⑨回復室 ⑩着替え ⑪薬の受け取りと抜糸の予約 手術失に入ってから右腕の外側と内側の血管に点滴をして、抗生剤と痛み止めを最初に入れてもらいました。 刺す時もチクッとした痛みで、液を入れている時に限っては全く痛くなかったので看護師さんがお上手なんだと思います。 親指に脈拍を測るものをつけてもらい、先生が来るまで待ちます。 先生が来られたら最終的なデザインを書いて、睡眠麻酔が投与されます。 心地好いぐるぐる感とふわふわ感を味わって、自然と目が覚めたので終わったかな？と思ったら麻酔を打ってそれが効くのを待つ時間だったみたいで手術は始まっていませんでした…。 手や足を動かして起きてるアピールをしたのですが、睡眠麻酔は麻酔打つ時だけなのか何も声を掛けてもらえず。 後頭部の頭痛もあって結局内側人中短縮をしている間はずっと起きてました。 手術の痛みはありませんでしたが、皮膚が焼ける音や臭いがするので怖い人・麻酔が効きにくい人は申告した方がいいかもしれません。 口角の手術をするために、顔を横に向けたあとは頭痛もマシになりうとうとしました。 全部終わった頃に目が覚めて、終わったのかーって思ってたら先生が痛い〜〜って言いながら小鼻ボトックス打ってくれました… 睡眠麻酔効いてる間にして欲しかった… 術後はそんなに痛くもなく、気持ち悪さもなかったので自力で隣の回復室に行って、起きてた方が良いかなと思ってベッドに座ったまま暫く冷やしました。 他の人は寝てる人が多いのか、看護師さんや通訳さんが来てくれなかったのでナースコールを押して着替えていいか確認。 別の日本人の方も来ていたようで、通訳さんが手一杯なのか看護師さんが英語で着替えたいですか？と聞いてくれました。 着替え終わった後は待合室で、術後の注意事項と薬の受け取り、抜糸の予約をして帰りました。 最後だけ通訳さんが別の方ですが、お二人とも日本語がお上手で何も問題ありませんでした。

予約の１５分前くらいに行き、少し待ち、カウンセラーさんとその日やる術の説明を聞き前回の血液検査の結果を聞き、手術OK🙆‍♀️静脈麻酔なので！貧血気味な所があるので、それを伝え、（少し体重増しで来た）優しい対応と優しい言葉で応援！励まされ！！残金渡し、雑談し、洗顔をし、次にBeforeの写真撮りました。その後、個室に招かれ、手術着に着用しバックを荷物置きに置き、オペ室に進み、看護師さんが居て、手際よく手術の準備しながら、雑談、看護師さんが患者さんが寝ていて、イビキかかないと逆に怖いと！『息がしてないんじゃないかと思ったりする』冗談し、笑って話してました。その後、細井Ｄrが来て！顔にマーク○を書いてしっかり時間掛けてチェックして頂き、先生が結構！大掛かりな手術だよと言ってました。でも、優しい対応で、顔にマークして、顔に色別で！書いてました。それが終わり、一度先生はオペ室から出て、手術台に寝る事に…点滴が始まる。麻酔を掛けると体温が少し下がる為…温かい式電気毛布が敷いてありました。内心…安心しました。麻酔が体内に入ると体温が下がるのはわかっていた為…😅点滴が体内に入り、麻酔しますねぇ〜と言われたと思いますが…いつの間にか！寝ていました。オペ中は！痛み、違和感は、全く無く！目が覚めたら、終わっていました。昼に始まり、起きたら夕方？６時過ぎくらいだったと思います。痛みは有りませんでしたが！顔がパンパン！！でも、フェイスリフト＆顔全体的に脂肪注入やら、脂肪取り、切開ですからね。当然と言えば！当然ですが。😅痛みは、夜中の2時くらいに、ん？って感じの鈍痛があったかなって感じで、寝る時には、枕を高くしてうっ血しない様に高くして寝ました。 下手な説明で、すみません。🙏

11時にクリニック 2時間前から水分も禁止です 持参した希望写真をもとに、カウンセリング担当の先生とデザインの確認をします(ここ以外も通訳さんがずっと付き添います) 石原さとみとアンジェラが多いようです(Cカール角度は石原さとみ、正面の唇の形と口角角度は深キョン希望) Cカールは取れる組織限界までなので、希望通りとならないこともあるが、出来るだけ近づけるとのこと 3ヶ月後に縮小オペ(有料)が必要になるかも(強制ではない)とのこと 同意書にサインをし、お支払い 薄手のガウンを着、洗顔と撮影 リカバリー個室(ディンプルキー付きロッカーあり)のベッドの上で点滴をされて、術後の案内を読みながら30〜1時間弱(うろ覚え)待ちます オペ室の天井は木！でした ベッド横に撮影した写真と希望写真が貼ってあります 院長先生によるデザイン カウンセリング時は1分くらいか？というあっけない時間でしたが(カウンセリング担当さんが時間をかけてやったのの確認のみ)、デザインは細かくすごく時間をかけて書かれました 起き上がってデザインの確認 1.5のデザインだが、すでにガミーなので1.5にするとガミーがさらにひどくなるが、もうちょっと長めにするか？と言われました 悩んだけど、1.8くらいにしてしまうとVYする前とほとんど変わらないのと、1.5で長いから切りたい・切ったという人を何人かネット上で見かけて…となったので、1.5でお願いしました VYの失敗と修正でひきつれて人中の正中線が左に曲がってしまっていたのですが、それも真っ直ぐに直してくれるとのこと！ 口角がほっぺに何か書かれていて、えええええ！？(;_;)と 口裂け女やジョーカーは嫌だと伝えていたのに、1センチ以上でこれ口裂け女！と 完成したら半分以下になるとのことでしたが、それでも両側合わせて1センチ… 横に大きくなるけどいいですか？と言われ、嫌と言ったらどうなるんだろう？と思いながら、不安になりながらも渋々承諾 点滴から睡眠麻酔を入れられ、寝ている間に局所麻酔を打たれ、オペは意識がある中でされます 寝ている間に終わらないオペはすごく久々すぎて恐怖でしたが、言葉がわからないので何されているかが触覚でしかわからず、恐怖は半減に (自由記述に続く)