銀座3丁目・BANNAI美容クリニックの豊胸(脂肪注入)の術後経過
認証済施術日
2020年05月30日経過日数
8日経過写真
クリニック・メニューについて
このクリニックを選んだ理由は?
・モニター募集がある 坂内先生が某大手クリニックに勤められている数年前から、丸みを帯びた女性的で綺麗なお胸をつくられる先生にぜひ手術して欲しいと思い続けていました。 ただ内出血の画像や手術の内容をネットで見るたび、びびりの私は怖くなり踏み出せませんでした。でも坂内先生の症例写真はずっと追い続けており… そんな中で、坂内先生がクリニックを開かれるとの情報を聞き、モニターを募集されている今しかチャンスはないと決意し、手術を決めました。
このドクターを選んだ理由は?
・症例写真が好み
メニュー名
アキーセル併用コンデンスリッチ豊胸 ①オリジナル3D注入方②シリンジ法③Zプラス
メニューについて
胸に異物を入れるのは抵抗があったため。 貧乳なのに下半身は太いという奇跡な体型のため笑、脂肪豊胸は自分に合っていると感じた。
流れや痛みについて
10:00に来院 カウンセリングのお姉さんと、支払いや手術に関する同意書など記入。 (支払い方法に迷い、お手間をかけてしまい申し訳ありませんでした… 優しく色々提案してくださるスタッフさんでした) 11:00頃に手術室に入る 着替えを済ませ、看護師さんと先生に胸の左右前後の写真を何度か撮っていただく その流れで先生とお胸のデザインを決める (すべてお任せしました) 手術台に上がり消毒後、点滴 (普通の注射よりは少し痛いです) 簡易的な酸素ボンベで笑気麻酔を流す (あまり効かなかったので濃度を強めていただきました) 横にギュッと丸まり、肩甲骨の間と腰に、硬膜外麻酔?を打つ (私はこれが怖くて怖くて…でも先生が「痛みを取るために必要な麻酔だよ」「今から少し痛いとこ通るよ」と優しくおっしゃられたので安心できました) (痛みは注射の痛みと、中に液?が入る感じが違和感で少し怖かったです) 看護師さんに尿道カテーテルを入れてもらい、 (これも怖かったですが、冷たいものが入る感覚でビクッとなるだけでした) 後は、麻酔が効いてきて眠たくなるよ〜 という話をしたあと自然に眠るように意識がなくなり、 最後に時計を見た時間は、11:40ぐらいだったと思います。 次に目を覚ますと最後の仕上げ?の時間で、すぐにそれも終わり看護師さんにガードルを履かせてもらいました。 マーカーを拭き取ったりガードルを履かせてもらうのが、注射より痛かったかもしれません😖笑 15:00前でした。 看護師さんにリカバリールームへ連れていってもらい、暖かい布団の中で休ませていただきました。 そのあと一時間と少し眠らせていただき、着替えを済ませて次回カウンセリングの予約をして帰りました。 近くにホテルを取っていたので、ひょこひょこしながらゆっくり帰りました。 私は遠方なので、当日に新幹線で帰るプランも考えていましたが、本当に、大事をとって数日間ホテルを取っておいて良かったです。😭🙏 足がパンパンに腫れて、座ったり起き上がったりするのが痛いです。 が、今のところは痛み止めで耐えられる痛みでした。
ドクターやスタッフの対応について
先生はもちろんカウンセリング、看護師のお姉さんすべて優しく、不安を取り除いてくださる雰囲気で安心できました。 特に手術中は「不安ですよね」「大丈夫ですよ」と看護師さんに声を掛けてもらえたことに救われました。 先生も、穏やかで何でも聞いてくださる雰囲気だったので安心して手術に臨むことが出来ました。
その他
Aカップ〜Bカップの貧乳で形も好きじゃなく、裸になることや友達と温泉に行くこともすごく抵抗がありました。 手術を受けられた皆さんは元々お綺麗だったりカップも大きめで更にお美しくなられた写真ばかりですが、 私のように小さい胸にコンプレックスを抱かれている方がもしいれば、経過写真を載せることで参考になれば…という思いで掲載していきたいと思います。
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