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この投稿はまだダウンタイム中です。回復期間のため腫れや痛みなどがおさまっていない場合があります。
ダウンタイムとは?
経過写真
BEFORE
DAY 1
クリニック・メニューについて
ドクター名・施術者名
村岡史子医師
このクリニックを選んだ理由は?
症例を見て信頼できると思ったから
メニュー名
クイックコスメティーク・ダブル
メニューについて
ダウンタイムがほぼ取れない、また診察でまぶたが厚いので他の方法では取れやすいと言われたからです。
流れや痛みについて
クリニック到着から終了まで3時間程度かかりました。 行ってから料金の支払いをして、パウダールームでメイクを落としました。少し待ってからドクターと二重幅の最終決定をしました。その後処置室で術後の薬についての説明を受けました。そこから更に少し待って、痛み止めを飲んでbefore写真を撮り、笑気麻酔をかけてもらいました。個人差はあると思いますが、笑気麻酔は眠る直前の感覚がずっと続いている感じで、眠気と格闘しないといけなかったです。 その後しばらくしてドクターが来て、局所麻酔を瞼の裏表4箇所に打って、瞼をひっくり返して手術をしてくれました。痛みに強い方なのかほぼ寝ていたせいなのか局所麻酔も手術も全く痛みがありませんでした。普通にインフルエンザの予防接種の方が10倍くらい痛いです。 15分くらいで終わり、ドクターが退出、麻酔を取ってもらいメイクをして帰りました。
ドクターやスタッフの対応について
ドクターは何度も相談に乗ってくれて幅も合うように変更してくれました。直前でも遠慮せずに思っていることを言うといいと思います。 スタッフの方も、直後は少しむくむけど1週間くらいで全然分からなくなるよ、と励ましてくれて、いろんな人に応援されている気持ちになりました。
その他
瞼の厚みや形によって、術後のむくみ方が違うように感じました。自分と似た瞼の人の日記を見てある程度術後の経過を予想しておくと不安が減ると思います。
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