TCB東京中央美容外科 柏院のヒアルロン酸注入（鼻翼基部）の術後経過

リクライニングの椅子に座り、貴族の部分からヒアルロン酸を注入しました。 そのあとにほうれい線にヒアルロン酸を入れました。 次に顎にヒアルロン酸を入れ、最後に顎にボトックスを打ちました。 痛み自体は事前に保冷剤で冷やしてからなので少しチクっとはしましたがヒアルロン酸自体に麻酔も入っているとのことなので耐えられる痛みでした。

5.0

カウンセリング▶︎お支払い▶︎笑気麻酔▶︎注入▶︎終了 痛みに弱いので＋3000で笑気麻酔をつけました 針を刺す際、ちくっとする程度で痛みはほぼ感じませんでした

5.0

カウンセラーさん、看護師さん、ドクター、全員とても対応も丁寧でリラックスしてうけられました。 まずはカウンセラーさんと細かく問診票を見ながら希望を伝え、施術の説明、使用する糸の説明、料金説明等ありました。 その後、ドクターが丁寧に問診、触診必要なものや処置の方法の説明があります。 手術室は音楽がながれ好きなアーティストの音樂を掛けていただきます。 デザイン決めがおわったら消毒、笑気麻酔等施術の準備に入ります。 いざ施術にはいると麻酔のちくっとするくらいの痛み、糸を通す時の違和感くらいしか感じなかったのでぼぼいたみはかんじなかったです。終始笑顔でずっと喋ってました(笑) 全てが終わり確認をすると麻酔のためにかなり腫れがあったりかおがうごかしにくく違和感があると言った感じです。 終わったあとはパウダールームで身支度をととのてて帰宅しました。 かなり腫れがあるのでマスク必携です。 私は痛みに強いのであまり痛みを感じませんでしたが、痛みの個人差はかなりあるかと。

3.3

笑気麻酔を希望しなかったので、氷で冷やしてそのまま施術しました。 少し痛かったです！！他の部位と違って、リスクがあるのでゆっくり対応してくれた。 施術は5分くらいです。

ドクターとの最終カウンセリングの後、横になり看護師さんが手際良く抗生物質などの点滴をし、心電図モニターをつけ、その後に笑気麻酔をしました。笑気麻酔が効いてきたタイミングで尿道にカテーテルを挿入。一瞬の痛みはありましたが笑気麻酔も効いておりそこまで強い痛みはありませんでした。顔の消毒や術前準備をした後、ドクターが来てご挨拶して、静脈麻酔点滴開始後気づかない間に眠っていたようで、術中の記憶はありません。術後麻酔から覚めたタイミングで、鏡を見ましたがまだ意識が覚束なかったため、変化などはあまりよくわかりませんでした。その後看護師さんに飲み物とお菓子をいただき、ふらふらする感じがマシになるまで休ませてもらってから帰宅。術中、術後共に麻酔が効いていたため痛みや怖さは全く感じませんでした。

3.3

痛くて内出血して青アザができた。

麻酔を打っているので施術中は刺すような痛みはありません、部位によってはグリグリ押されてるような痛みがたまにある程度で、それも声掛けで確認して下さるので特に気にならなかったです。笑気麻酔が効きにくい体質のため追加料金かかる笑気麻酔は無しにしてもらいました、そのため局麻の時はしっかり感覚ありましたが軟骨ピアスなどを開け慣れてる方は大丈夫な程度の痛みかと思います。

4.3

針で注入時、振動器具を使って施術していただいた為、痛さは耐えれる感じでした。 ３日間程度は腫れてる感じがしましたが、それ以降は馴染んできたと思います。

4.3

笑気麻酔→尿道カテーテル→静脈麻酔の順番でした。 施術は恐らく鼻→頬の脂肪吸引→額→顎ボト→唇の順番だと思います。 鼻が終わったあとの頬の脂肪吸引の時に意識が戻ったため、脂肪を吸われている感覚はありました。(痛みはそこまでなかったです) 額と唇のヒアルロン酸の時は意識がしっかりと戻り、多少痛みはありました。 施術後は、多少歩きにくさを感じましたが、1人で着替えをしそのまますぐ帰宅しました。 施術後は痛みというよりかは熱感と違和感が結構ありました。