プリモ麻布十番クリニックの眼瞼下垂（切開）の術後経過

未認証

たすきゅー

施術日

2020年09月07日

経過日数

15日

目元／眼瞼下垂（切開）

: プリモ麻布十番クリニック

: 大場教弘

: 75-79.9万円

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この投稿はまだダウンタイム中です。回復期間のため腫れや痛みなどがおさまっていない場合があります。

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このクリニックを選んだ理由は？

・症例・投稿写真が好み・ドクターの対応が良い・カウンセラーや看護師の対応が良い・カウンセリングが良い・麻酔科医が在籍しているとあるYouTuberさんの動画を見て、興味が出てカウンセリングを受けました。

このドクターを選んだ理由は？

・カウンセリングが良い・メディアやSNSで有名・症例数が多い・皮膚科専門医・形成外科専門医・院長眼瞼下垂で腕が良い先生を探していました。候補の先生が２人いたのですが、いずれの先生も指名料が発生していました。指名料が1割増しで発生する大場先生の方が値段的に低かったのでカウンセリングに伺い、信頼できる先生だったの大場先生に決めました。

メニュー名

眼瞼下垂

メニューについて

片方一重で片方二重のガチャガチャで、一重の方でいくら二重を作っても、夕方には取れてしまい、朝のメイク時間も無駄だな感じたので二重切開しようと思いました。また、どうせなら黒目を大きくしてもらいたかったので、眼瞼下垂として施術する方向にしました。二重は末広型で、自然な幅をお願いしました。しかし、私は左目を目頭切開しているので、完全な末広にはならないかもと先生は仰っていました。全て了承した上で施術をしました。

流れや痛みについて

<<大まかな流れ>> 来院→小部屋に案内→ガウンに着替え→女性医師から処方薬等の説明→洗顔→写真を撮る→先生と面談→施術 ※うろ覚えです。順番が違う箇所があるかもしれませんが、全体的な流れをお伝えできればと思います。 <ちょっと小話> 先生とデザインの確認をしている最中、女性スタッフさんが1人いらっしゃるのですが、私と先生が話し合っている中、後ろを向いて目が合わないようメモを取っていらして、とても配慮がなされているなと感心しました。おかげで先生と話すべきことを全部話すことができ、安心して施術に臨めました。 <<施術中>> まず、点滴をさされ、心電図。 →しばらくすると先生が来ます。 →まぶたの局所麻酔開始(ちくっとする、我慢できる痛みです。点滴の方が刺しっぱなしで痛かったかも。でも慣れます。) →施術開始です。焦げ臭いです。皆さんの言われている通り焼き魚みたいな匂いでした。→筋肉引っ張られるのは少し痛かった、痛いというか鈍痛？、「痛い」と言うと麻酔をすぐ打って頂けて、状況説明をして頂けるので安心しました。 →3回くらい自分で目の開き確認、修正して頂きました。 →確認終わると、静脈麻酔で意識喪失です。 →起きると施術は終わっていて。体がふわふわしてて面白かったです。 →ふわふわフラフラで女看護婦さんにつかまりながら別室に移動しました。 →ベットで安静に →1時間して麻酔切れてきたころに先生に再度確認してもらって終了でした。