この投稿はまだダウンタイム中です。回復期間のため腫れや痛みなどがおさまっていない場合があります。
ダウンタイムとは?
経過写真
BEFORE
DAY 3
クリニック・メニューについて
このクリニックを選んだ理由は?
・施術費用が安い ・アフターケアが充実 ・友人・知人の薦め ・学割がある 共立式pーpl挙筋法は腫れにくく、とれにくいと聞いたからです。また、仙台院では1年保障が初めから値段に含まれていたため。
このドクターを選んだ理由は?
・院長 ・美容ドクター歴が長い ・症例写真が好み
メニュー名
pーpl挙筋法(目の上のタルミ取り)
メニューについて
初めての施術で切開するのは怖くて、埋没法で1度やってみたいと思ったからです。また、通常のpーpl挙筋法よりもとめる点数が多くて、長持ちすると聞いたからです。
流れや痛みについて
最初に点眼麻酔をされ、その後まぶたの表、裏に局所麻酔をされました。局所麻酔はチクッとした痛みで、我慢できる程度でした。個人的にはまぶたの裏への麻酔の方が痛かったです。 目に板のようなものを入れるときは異物感を感じました。特に痛みはありませんが、私は異物感というか違和感はものすごく感じました。
ドクターやスタッフの対応について
先生は淡々と説明してくれ、質問がないか聞いてくれます。 私はまぶたが重く蒙古襞も発達していたため、自然にするにはここが限界というラインを先生に決めてもらいました。自分ではなかなか細かい幅など決められない人にはオススメです。 スタッフさんもみなさん優しく対応してくれました。
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