東京イセアクリニックの二重埋没の術後経過

認証済

まい

施術日

2020年11月12日

経過日数

5日

目元／二重埋没

: 東京イセアクリニック

: 鈴木知佳

: 17万円台

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ドクター・施術者
クリニック

この投稿はまだダウンタイム中です。回復期間のため腫れや痛みなどがおさまっていない場合があります。

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・予約が取りやすい・症例・投稿写真が好み・ドクターの対応が良い・カウンセリングが良い

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・症例写真が好み・カウンセリングが良い

メニュー名

埋没法プレミアム

メニューについて

元々まぶたにあったシワが気になっていたのでいたので、そのシワに負けずにしっかりと固定できそうなメニューを選びました。

流れや痛みについて

パウダールームで洗顔・クレンジングを終えてから手術室に向かい、そこでカルテ用の写真を撮影してから15分程先生を待ちました。先生が到着されてからデザインの最終確認を行いましたが、最終確認ということで丁寧に希望を聞いていただけたので安心しました。その後、手術代に横たわって点眼麻酔と笑気麻酔を受けました。笑気麻酔を吸うとすぐにリラックスした気持ちになり、不安感が少し和らぎました。局所麻酔の注射の痛みはそこそこありましたが、心配していたほどではなかったです。ここまではすごく良かったのですが、局所麻酔をした後に先生が手術室を出て行かれました。再診の方を診るとのことでしたが、麻酔を入れた後に15分ほど不在にされたので折角入れた麻酔が切れないか凄く不安なまま横になって待機することになりました。 15分後に先生が戻られて施術が始まりましたが、案の定最初に手をつけた右目を3分の2ほど縫ったところで痛みを覚えたため両目に麻酔を追加する羽目になりました。注射針を刺す回数や麻酔の量は術後の腫れに関係してくる（言うまでもなく多い方が腫れるそうです）と待機中に看護師さんから聞いていたため、ベッドの上ですでにダウンタイムが不安でした。麻酔の追加後は、痛みをほとんど感じることなく手術が終わりましたが、麻酔が切れた時に痛がったために右目の食い込み（？）が浅かったようで最後に少し手直しをして下さいました。パチンパチンと音がして、少し痛かったです。カウンセリングや診察を丁寧に行ってくださることはこのクリニックの長所ですが、それによるスケジュール管理の甘さによって手術の進行に影響を及ぼすのはいかがなものかと不服に思いました。