A CLINIC（エークリニック） 銀座院の目尻切開・タレ目形成・グラマラスライン（切開）・目元修正の術後経過

カウンセリングなどを諸々済ませ、ベッドやロッカーのある個室で手術着に着替えお手洗いに行き、手術室に入りすぐ手術台にあがりました。そこから手足を固定され静脈注射の点滴の針を刺され、ジョ先生が二重のラインなどの最終デザインをしてくれてそこから静脈麻酔の点滴を落としますね〜と声をかけられ手術台のライトがグニャグニャとぼやけて来て目が覚めた時にはもう手術は終わってました！ 以前別のクリニックで静脈注射で手術をしたときは途中で2回意識が戻ってしまったのですが、今回はそういった事はなかったです！

最初に局所麻酔を数回打つのですがそれがとても痛かったです。その後は痛みはありませんでしたが、引っ張ったり縫われたりするような感覚はあり、先生が「埋没の糸あったよ〜」「今から縫うからね」とあらかじめ伝えてくれるのが有り難かったです。

私は酔いやすい体質のため、笑気麻酔無しでお願いしました。 初めて笑気麻酔無しでの施術で不安も少しありましたが、ナースの方が体を優しくとんとんとして下さり、落ち着いて臨めました。 最初に点眼による麻酔と目尻側に左右六箇所の注射による麻酔をして頂きました。 左側の方がつり目だったため、注射時に痛みを感じましたが、耐えられる痛みでした。 その後切開と下瞼を下げる手術をしました。 下瞼が糸に引っ張られている感触や糸が締められてるという感触は若干ありましたが、それ以外は痛くもなく、あっという間に終わりました。