大阪梅田中央クリニック美容外科の二重切開の術後経過

未認証

朱鷺

施術日

2020年12月21日

経過日数

71日

施術満足度

5.0

目元／二重切開

: 大阪梅田中央クリニック美容外科

: 17万円台

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ドクター・施術者
クリニック

経過写真

BEFORE

DAY 71

BEFORE

DAY 0

DAY 1

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ドクター名・施術者名

中野知治

このクリニックを選んだ理由は？

・症例・投稿写真が好み・友人・知人の薦め・トリビューで評価が高い

このドクターを選んだ理由は？

・友人・知人の勧め私の知人がこちらの中野先生を紹介してくれたのと、トリビューでの症例、評価も良かったので決めました。

メニュー名

二重切開

メニューについて

腫れぼったい一重なので、埋没だとすぐ取れてしまうと思い切開に決めました。埋没だと好みの幅とは違うものになっても修正は効くメリットはあるけれど、何度もクリニックに通うことになるのは費用も時間も取りにくいと思いました。

流れや痛みについて

14:50 予約の10分前に着いて順番待ち。 15:10 カウンセリングと同じ看護師さんに呼ばれ、支払いして同意書を書く。 15:20 クレンジング、洗顔、トイレを済ます。 15:30 施術室へ移動。受付近くのカーテンで仕切られただけの部屋で若干不安になる。他の美容整形外科知らないからなんとも言えないけど。しばらくして先生が他の診察を終えて来る。二重の幅最終確認。下向いて開いて閉じてを繰り返し、開いた後の幅見てもらう。これを何回もしてくれた。かなり慎重だった。ここにきて、「切らないで糸で留めるだけでもいいんですよ？」と聞かれる。支払い後とはいえ、〈いざとなったら意思が揺らいでしまった〉って人にはいいと思う配慮。とはいえ私は切開の意思しかハナからないので予定通り切開してもらうことに。 15:40頃施術開始麻酔の注射が痛い。けどそれはそんなにかからなかった。しばらくして先生が何かしてる気配はするけど何をしてるか全く分からない状況に、「え？切ってます？」って聞いたら案の定切ってた。全くわからなかった。ただずっと白か黄色っぽい光の中にいるような感じだけ。「なんだ〜痛みないじゃ〜ん」と思ったら次の段階？くらいから目じりが結構痛くなって看護師さんの手をギュッと握ってしまう。人肌が温かくて安心した。「何をしてるのかとか、あと何分ぐらいで終わるのかとか何でも聞いてね〜。」とは言ってくれてたけど、小心者なので本当にに知ってしまうのが怖くて聞けなかった。「んん〜。」って痛みに思わず唸ったら麻酔増やしてくれた。両目で2回ずつぐらいだったと思う。麻酔で意識がぼんやりしてたからうろ覚えだけど。先生はよく気にかけてくれて、テレビの話とか共通の知人の話とかしてくれた。緊張はわりとすぐに解れてよかった。「あと10分くらいで終わりますからね〜。」って声掛けもしてくれた。 15:45 頃施術終わり。保冷剤で冷やす。 17:00 冷やし終わり終わった後はすぐに保冷剤で冷やしてもらう。10分くらいかな。起き上がった時若干ふらついたけどすぐに直った。看護師さんが「取った脂肪見ますか？」って聞いてくれたから見せてもらった。私の一重の原因は「100人の医者が全員「脂肪だ」って言うだろうね〜。」って先生が言うぐらいの多さだったらしい。確かに瞼だけにある量だと思うと少しぞっとした。その後は外したピアス付けたりする為にカウンセリングの部屋貸してもらって身支度させてもらう。鏡見てびっくりはしたけど、そんなに酷くなくて少し安心した。