TCB東京中央美容外科 大宮東口院の下まぶたの脂肪取りの術後経過
未認証施術日
2020年12月30日経過日数
14日施術満足度
経過写真
クリニック・メニューについて
このクリニックを選んだ理由は?
・施術費用が安い ・モニター募集がある ネットで調べて、ここは安い!と思いかなり安易に決めました。
メニュー名
切らない目の下のたるみ取り
メニューについて
目の下の膨らみによる影くまが気になり、ダウンタイムも考慮して年末にやる!と思い立って決めました。
流れや痛みについて
まず痛みですが、人生で1番辛い痛みだったと断言できるほどに痛かったです笑 最初に笑気麻酔、次に点眼にて麻酔、施術前に目の下辺りに注射にて局所麻酔をして施術が始まりました。最初は右目、麻酔もあってか結膜を切られてるんだろうけども痛みも感じず、ただ出血を止めるため?にちょくちょく「ジジジ…」という音とともに肉の焼ける臭いがしました。髪の毛を虫眼鏡で燃やした時のような、それを強くした臭いが自分からしてるんだ…と思ってかなり怖かったです。でも痛くない!全然いける!と思ったのも束の間、事前に調べてはいましたが、脂肪を引っ張られた時のズクンっとした痛みがきました。ん?痛い…?と思いつつ気のせい気のせいと言い聞かせてましたが、段々これは痛い‼︎とはっきりした感覚になりました。チクチクではなくかなり鈍い痛み。脂肪は目を覆うように付いているそうで、それを引っ張られる時に目の裏から走る痛みだそうですが、眼球の奥をかなり強く千切れんばかりにつねられてるような、初めて味わう種類の痛みでした。かつ、息もしてられない程の痛みだったので、術中はただただ痛みに耐えること・息をすることに精一杯で何度も気が飛びそうになったのをよく覚えてます。笑気麻酔…、MAXまで上げてもらったのにな、いっそ気を失いたいと思いました。時間はわかりませんでしたが、切ってから多分10分くらい?で右目終了。あと左目だけだ…となったのですが、今度は切られる時も痛い!笑 すぐに先生に伝えて点眼麻酔を追加してもらいました。そしてまた脂肪を引っ張られる痛み。左目の方が痛かったです。この痛みは麻酔ではどうにもならないらしい…。痛みには強い方だと思ってましたが、思わず呻き声が漏れてしまいました。本当に辛かった…。看護師さんにも「麻酔が効きづらい体質かも知れませんね」と言われました。後半の方が痛かったのは麻酔が切れ始めていたからみたいです。先生の「終わりましたよ」の言葉がどれほど身に染みたことか…。術後は頭痛と吐き気が強く、処方されたロキソニンを飲み、しばらく休ませてもらってから帰宅しました。多分、一生忘れられない日になるであろう1日でした。
ドクターやスタッフの対応について
もちろんですが、カウンセリングとはいえど受けさせる気満々でくるので、頷いてるだけではどんどん話が進んでいきます。 ただ、こちらの話を一切否定せず聞いてくれるのでちゃんと不安に思っていることは全部話した方がいいし、覚悟が決まらなければちゃんと断った方がいいです。 説明の方は女性で、料金のところまで細かく丁寧に話をしてくれました。そのため、その後に先生の問診がありましたが、本当にさらっと終わった感じです。
価格満足度
その他
これから受けようと思っている方、脅すような内容になりましたが痛くなかったと言う方も多々いらっしゃるので、一例として見ていただけると幸いです。さらに、私は麻酔が効きにくい体質みたいなのでその辺りも参考になればと思います。 大丈夫です、終わった今元気に生きてますので。
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これまでの経過レポ
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