経過写真
クリニック・メニューについて
このクリニックを選んだ理由は?
・ドクターの対応が良い ・立地が良い 村松ドクターが月に数回大阪梅田院に勤務されているのでこのクリニックを選びました。
このドクターを選んだ理由は?
・形成外科専門医 ・症例写真が好み 1年ほど前から眉下切開を受けるためにクリニック探しをしていました。病院のスタッフや他院のドクター達もこの先生にお願いする方が多いということと指導医でもある事がわかり、その後インスタで先生の眉下切開の投稿を何度も見て傷跡が本当に綺麗だったので選びました。
メニュー名
眉下切開
メニューについて
1年ほど前からまぶたのたるみで目が重く開けづらくなってきました。目尻のたるみのせいで三角目になり、笑った時には目尻に皺が深く刻まれてしまっていた。切開手術には不安もあり、眉の下に傷がついてしまうこともすごく心配でなかなか決心がつかなかったのですが、昔の目に戻りたかったので思い切って手術することに決めました。
流れや痛みについて
ドクターが切開のデザインをした後一旦退出されました。デザインについてのディスカッションはありませんでした。ベットに寝た状態で先生がデザインしてそれで終わりです。私はたるみの除去が目的なのでそれでも良かったです。その間に手術準備が始まるのですが、準備が完了してから20分くらい待たされました。目元だけ出したブルーのシートをかけられて、まだ始まらないのかなーと思っていました。待たされている間にも手術に対する不安が募りました。ドクターが来られて、笑気麻酔、静脈麻酔と進み、すぐに眠ってしまったので手術中の記憶は全くありません。気がついたら全て終わっていて、ナースがお白湯を飲ませて下さいました。手術中の痛みは全くありませんでした。
ドクターやスタッフの対応について
ドクターは、話し方が優しく安心出来ました。ナースは事務的で淡々とこなしておられましたが、特に悪い印象はありませんでした。切開のデザインを写真に撮りたいと言ったら、面倒くさがらずバックを持ってきてくださいました。
その他
カウンセリングでは、縫合の糸は黒しかありませんと言われたのですが、手術直前にドクターから透明と黒が選べますと言われました。それぞれのメリット、デメリットも教えて頂きました。 金曜日に手術して、月曜日には会社に行かなければならないので透明の糸を選びました。透明の糸は見えないので抜糸しづらく、引っ張るので痛いこと、たまに糸の取り残しもあると言うデメリットを聞き最初は黒を指定したのですが、やっぱり糸をつけたまま出勤しなければならない事を考えて、最終的に透明に変更してもらいました。
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