東京イセアクリニック

瞼が厚いのと、埋没で数年後取れるなら半永久的な整形の方がいいと思ったから。

カウンセラーの方と身体の基本情報や理想の二重などの確認をした後に、先生とお話や二重にするよくある2つの棒で模擬二重を作ったりして確認。その後支払いを済ませ呼ばれたら洗顔し手術室にてまた棒を使い再確認。

笑気麻酔は、別途料金だったのと注射の痛みには強いのでせずに、直ぐに局所麻酔的なのをしました。腕の注射より目の方が神経質だからか刺されてる時に針の長さとか入ってる感覚が鮮明だった記憶があります、まあ普通に痛いけど私は全然耐えられるレベルでした。

手術中は何されてるのかほとんど分からなかったけどメスを入れられ切開された瞬間に、瞼が薄くなったからか周りが明るくなる感覚があり「あー切られたんだー」ぐらいの意識は全然ありました。
あと肉を溶かして溶接？みたいな事をされてたと思うんだけど、その自分の肉が焼かれてる臭いがキツすぎた…マジで臭い、もう焼肉食べれなくなるレベル。その溶接作業は麻酔してても結構痛みを感じる事があって「いっ…!?たいです…」って10回ぐらい言ってた気がします。臭いし痛いしヤバかった。

右目が結構厚みがあり二重が作りにくかったので結構時間がかかった記憶。（そのせいか右目は受付の時も血がダラダラしてました。）後半は痛みに慣れてきたのと同時に麻酔切れてきたのかチクチクと縫われてる感覚が結構ありました。夕ご飯の事とかこれからの予定とかぼーっと考えて平常心を保つことに努めてました。

終わってタクシーで帰ってる時に麻酔切れてきて普通に痛かったです、盛大にコケた時の膝の擦り傷みたいな痛み。50m走でエグい転んだ時の記憶を思い出しながら帰宅しました。