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経過写真
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私は、鼻が低くて横から見たときに立体感がなさすぎるのと、 鼻尖が少し太めでしたが、 鼻の存在感を無くしたいというのもあって、 小鼻縮小を考えていました。 しかし先生に相談すると小鼻縮小よりも 鼻尖形成と軟骨移植の方を勧められました。 横顔ののっぺり感を消したかったし、 この施術によって小鼻が引っ張られて 小鼻が気にならなくなったという方もいたので、 施術を決断することにしました。
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これまでの経過レポ
DAY 1
2017年11月09日
施術は、全身麻酔で行いました。 静脈に注射を刺されて、 すぐに眠くなりました。 途中耳の軟骨を取ったあたりで 少し声が聞こえて先生が一旦出て行ったのが分かりました。 そのあとまたすぐ眠るように記憶がありません。 そして次は、施術の終わりかけにまた意識が戻りました。 先生と看護師さん達のやりとりがなんとなくぼんやり聞こえて 鼻の縫合をやっているとなんとなく分かりました。 意識はぼんやりしていましたが、鼻をザクザク縫われているのが分かり始めて、 局所麻酔をしていないか、効きが薄れてきたのか、 だんだんと痛みが出てきました。 施術が終わるまでずっと痛くて、 でも意識は朦朧としてて、少し地獄でした(笑) 施術自体は4時間弱で終わったと思います。 私は電車の時間もあって少し無理を言って早めに出れるようにしてもらったので、 麻酔を薄め?にしていただいて、早く目覚めるようにしていただいたので、痛みがあったのかなと思います。 そのあと看護師さんに声をかけられて 温かい飲み物を飲ませていただいて、 着替えを行って帰宅しました。 帰宅途中で麻酔が完全に切れたのか、 なんとなく痛い感じもありましたが、 全然耐えられる痛みで、そこまできつくなかったです。 しかし、鼻の中に綿を詰め込まれていて 口呼吸しかできなかったのは少し辛かったです。
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