お茶の水美容形成クリニックの二重埋没・下まぶたたるみ取りの術後経過

まずカウンセリングするまでのメッセージの対応が丁寧でした。私が予約をする時にややこしい感じにさせてしまったのですが、その際優しい感じで対応してくださりました。 施術中何回も痛みは大丈夫ですか？と確認をして下さった事がとても印象的で、施術が終わったあとも確認しに来て下さりました。

経歴を見て、形成外科に特化している事やメッセージのやり取り等も凄く丁寧で安心してお任せ出来る先生だと思ったからです。

下まぶたの脂肪取りは直ぐに適応だと判断して頂きました。ただし、花粉等のアレルギー持ちで、今までの目の擦りによる色素沈着や青クマのようなゴルゴ線が他にも目立っていた上でのクマだった為、脂肪取り以外にもレーザーやヒアルロン酸注入をもし今後もし気になる様だったらそういった施術をした方がいいとお勧めして頂きました。 二重埋没の方は、元々奥二重気味の二重の線がくっきり私は入っていましたが、もう少し幅を広げたかった為その事を先生にお願いして施術をして頂きました。

最初に洗顔をし、クマ取りの施術で電気メスを使用する為、金属類を外します。 ↓ 点眼麻酔をします。 視界がぼやっとするような感じです。 ↓ 点眼麻酔が馴染んだら局所麻酔をします。3回くらいに分けて打って下さったと思います。 ツーンとした痛みはありましたが、細い針を使用していますと事前にお聞きしていたのでそんなに思っていたよりも痛くなかったと思います。 ↓ 15分程目元を冷やしながら時間を置く。 ↓ 二重埋没の施術の方から始まりました。何処をどうされているのか分からない位麻酔が効いていてそんなに痛みもなく終わりました。 ↓ 鏡を持って確認しました。私的には左右対称で綺麗な理想的な二重だったのでそのまま特に変更せず終了。 ↓ クマ取りの施術に入り、下まぶたの目尻、結膜の方に麻酔を打ちました。奥まで針が刺さる感覚が分かって結構痛かったです。 恐らく私が麻酔が効きにくいと言っていたので入念に入れてくださったのだと思います。 ↓ 内側、中側、外側それぞれから摘出して下さいました。他の方のレポートを見て痛い事は覚悟していましたが想像していた痛みと違い、冷汗が出る様な痛みで、どこの箇所を取るにしても脂肪を取り出す時に目の奥？目玉の裏？辺りが死ぬほど痛くて何回も先生に麻酔をお願いしてしまいました、、 ↓ 鏡で実際に見て、クマ取りと二重の最終チェックをして、最後目元を15分程冷やして休ませてもらいました。 ずっと目を閉じていたからなのか物が二重に見えてしまい暫く休みました。