Taide Suenaga Clinic（タイデスエナガクリニック）の鼻尖形成（切開）・軟骨移植の術後経過

認証済

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施術日

2021年11月21日

経過日数

102日

施術満足度

5.0

: Taide Suenaga Clinic（タイデスエナガクリニック）

: 末永裕信

: モニター
40万円台

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DAY 102

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・受けたい施術に特化している・施術費用が安い・ドクターの対応が良い・カウンセラーや看護師の対応が良い・モニター募集がある・立地が良い・症例・投稿写真が好み

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・院長

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鼻先が丸いのがコンプレックスで、調べて鼻尖形成を選びました。

流れや痛みについて

14:45 クリニックに到着着替えて洗顔をし、待機 15:30 モニター撮影 15:35 先生と最終打ち合わせ　　　写真を見せて要望を伝えます 15:40 手術開始　　　耳介軟骨をとり、クローズ法で鼻尖形成の流れ 18:30 手術終了着替えてパウダールームで迎車を待つオプションで笑気麻酔をつけてもらいました。笑気麻酔を口で吸って目が回るような感覚の中でも鼻の穴の麻酔は痛かったです。耳介軟骨取る時はASMRみたいに耳元でガムテープを剥がしてるような音がしてくすぐったかったです。喋れるので先生やスタッフさんとお喋りしながら手術してもらいました。鼻尖形成手術では、軟骨を入れたタイミングで起き上がって鏡で確認できます。鼻先から糸が何本かでてて、そこを先生が引っ張りながらもう少し細くなど微調整が可能でした！ 2〜3回確認しながら微調整してお願いしても、先生は心良く対応してくださいました。私は麻酔が切れるのが早いのか、最後の微調整の時に局所麻酔が切れかかってて、笑気麻酔を吸わせてもらったんですが、糸を結んでる感覚もわかるくらいですごく激痛だし麻酔吸いすぎて目が回る感覚になるしあんまり記憶ないです。途中気持ち悪くなって笑気麻酔の管を口から出しちゃったら濃度を弱めてくださいました。手術後最後に鼻の確認をして、ギプスで固定して手術。着替えてパウダールームで待機してたら飲み物をくださって落ち着けました。

ドクターやスタッフの対応について

5.0

こうした方が絶対にいい！！って押しが強い先生が多いんですが、末永先生は患者の要望を聞いてできる限り近づけるにはどうすればいいのか考えてくださるので、末永先生にお願いしました。初めての整形で緊張してたんですが、手をさすってくださったり、先生とスタッフさんの気遣いのお陰で安心できました。

価格満足度

5.0

これまでの経過レポ

まだ経過はありません

この施術の担当ドクターについて

末永裕信

Taide Suenaga Clinic（タイデスエナガクリニック）

皆様、はじめまして。このたび、渋谷区恵比寿にTaide Suenaga Clinicを開院いたしました末永と申します。まずはクリニック名の由来からご説明します。『T』はtrust（信頼、信用）とtotal（総合的、全体的）という単語の頭文字です。『aide』は助手や手伝う人、という意味です。また、『taide』という言葉はフィンランド語では、芸術や美術という意味もあるそうです。お客様に信頼される総合的な美容のお手伝いが出来たら、と思いクリニック名に冠しました。美容医療に携わって１０年、その中で強く感じることは、本当に効果のある施術の提供、お客様一人ひとりに満足度の高い施術をご提案する事、これらが最も重要だということです。不要な施術をクリニックが押し付けることは言語道断ですが、たとえ、お客様が望んだ場合でも効果の低いあるいは見込めない様な施術は丁寧にカウンセリングし、本当にお客様に必要と思われる施術のみを提供することが、我々、美容外科医・美容皮膚科医の使命だと思っております。美容医療の敷居はまだまだ高い部分はあるかもしれません。しかし、その中で勇気をもってクリニックの門を叩いて頂いたお客様には誠心誠意をこめて美のお手伝いをさせていただきたいと思っております。皆様の期待に応えられるよう、クリニックスタッフ一同、精進してまいります。どうぞ宜しくお願い致します。

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