くさのたろうクリニックの脂肪吸引（お腹）の術後経過

油性ペンでマーキング 浅いトコロに局所麻酔 深いトコロに局所麻酔 穴を開けて (お任せしてるので想像です！麻酔作用、止血効果のある特別な生理食塩水注入...温かくしてあって、脂肪も柔らかくなりそうだし、体が冷えなくて快適でした♡) 優しく丁寧な脂肪吸引 (バキュームの様に無理矢理吸い出すのではなくて、注入した生理食塩水を流し出す様に無理無く優しく取り出すんだと知って、かなり安心しました。) 脂肪注入為の処理開始 中縫い外縫い 仕上げの脂肪吸引 中縫い外縫い 圧迫 ...脂肪豊胸へと続く！

最初に浅い箇所への麻酔から中層部への麻酔、そして痛む所への麻酔、ととても手際良く打っていただけました。 痛みは毛抜きで太い毛を抜かれているような感覚でした笑 そして生理食塩水に麻酔を混ぜたものを流しながら脂肪吸引をしていただけました。 噂通りの腕前の先生で、本当に気になる箇所や綺麗にしたい箇所を隅々まで取っていただき、仕上げにデコボコにならないように細かいところまで吸引していただけました。 1リットル以上は取ってもらえたと思います。 中くらいのボウル2つがいっぱいになりました。 傷口が残ってしまった場合のアフターケアもして頂けるそうです。 私の体に合わせて取れるだけ取って頂けました！ 痛い箇所があればすぐ言ってね～ とすぐ対応していただけました 施術中もおしゃべりをしていてとても楽しかったです！ 溶ける糸の説明や施術後の事も説明して頂けました。 たるむ方は元々お腹が出ていて弛んでいる方で、 吸引後に弛んでしまう訳では無いようです。

全身麻酔なので、手術台に乗って眠って気付いたら手術が終わっていました。 看護師さんに液を絞ってもらいコルセットを着させて貰ってそのまま別室で一泊。 痛くて立ち上がるのは無理でずっと上を向いて寝てました。寝ながらおにぎりを食べ薬を飲みその日はそのまま休みました。

前回と同じ流れです! 秒で寝ました。 記憶ないです😁

麻酔がかかってるので術中は特に痛みはなかったです。ただ、術中何度か目を覚ましたとき、寒くはないのに手術の不安からかガタガタ体が震えていました。 術後はそんなに痛くないだろうと軽く考えていたのですが、どこもかしこも激痛で脂肪豊胸をしたことを一瞬だけ後悔しました。 主にお腹から脂肪を取って、足りない分を足から取ると言われていたので、帰りはタクシーでも大丈夫だと思います、と伝えられていましたが、ろくに階段も登れなかったのでタクシーで帰宅しました。