グローバルビューティークリニック 東京院の鼻尖形成（切開）・小鼻縮小（切開）・軟骨移植・鼻柱下降・鼻唇角形成（猫手術）の術後経過

中村　宏光

グローバルビューティークリニック

私は卒後より形成外科で多くの患者様を診療してまいりました。大学病院は主に、眼瞼下垂、顔面外傷、皮膚腫瘍、手の外科、熱傷、先天異常、ケロイド、あざなどの保険診療の治療の他にも、美容の患者様の診療に関わることも多くなりました。 もともと細かい作業が好きで、学生の頃より将来は美容に進むことを考えて形成外科の道を選びました。多くの患者様を診療している中で、ご自身の顔や体型にコンプレックスをお持ちの患者様の力になれないか、どうしたらより良い美容医療の実践ができるかを考え、形成外科から美容外科への転職を決意いたしました。他の大手美容外科に入職し、美容医療の研鑽を積みましたが、より高い技術と多くの症例を経験できるグローバルビューティークリニックに転職いたしました。 美容外科での手術は、どうしてもご自身のお顔にメスをいれることも多いため、医師には正しい知識に基づいた高い技術が求められます。当院では、鼻の手術だけで月に100件以上の症例があり、その症例数が医師の技術力の裏付けとなっています。 形成外科で培った正しい知識と、当院の高い技術で、患者様をより美しくできるように努めてまいります。

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