レアート整形外科の二重埋没・目頭切開・その他（目元）・目尻切開・タレ目形成・グラマラスライン（切開）の術後経過

未認証

あひる

施術日

2019年02月12日

経過日数

164日

: レアート整形外科

: モニター
26万円台

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ドクター・施術者
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DAY 164

BEFORE

DAY 0

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クリニック・メニューについて

ドクター名・施術者名

キム・チャンユン

このクリニックを選んだ理由は？

・症例・投稿写真が好み・カウンセラーや看護師の対応が良い・カウンセリングが良い twitterでお見かけした症例を見てとても好みでした。また、カウンセリングのため伺った際には、通訳さんもスタッフさんも優しく対応してくださり、初めての手術で不安でしたが、その不安が少し軽くなったのが理由です。

メニュー名

二重(埋没)、目頭切開、目尻切開、タレ目、ウィットゥイム

メニューについて

元々一重で二重にしたかったのと離れ目がコンプレックスでした。切開は修正が難しいと聞いていたので初めての手術では埋没がいいなと思っていました。カウンセリングの際に埋没でも大丈夫とのことで二重埋没にしました。目頭切開→離れ目がコンプレックスだったのですが、改善するためには目頭切開をした方がいいとのことでした。目尻切開・タレ目形成→目尻切開とタレ目形成は当初視野には入れてませんでした。タレ目にしたいというのはなかったからです。しかし、目尻切開してタレ目形成した方が目が大きく見えるとのことだったのでお願いしました。ウィットゥイム→私のまぶたで1番開いている部分が目尻側で黒目の部分が覆われているため、レアートさんのメニューであるウィットゥイムをすると目がより大きくなるということでした。この施術が個人的には1番の魅力でした。

流れや痛みについて

受付で日本人ですと伝えた後に、受付近くの椅子に座って待っていると、通訳さんが来てくださいます。最初に事前にLINEで伝えられたネイルはしていないかなどの確認をされた後、個室に案内され契約書や手術後の注意事項などの説明を受けました。その後、着替える部屋に案内され、着替えます。着替えたら通訳さんと室長さんと通訳さんと一緒に手術室のある2階へ行きます。部屋に案内され、そこで室長さんを写真を撮ってもらい、しばらく通訳さんと待っているとドクターがいらっしゃり、最終的な確認を行います。二重のラインや目頭の形など伝えて、デザインしてもらった後オペ室へ案内されます。オペ室では、手術台に上がり寝転ぶと、血圧をはかられたりします。顔の消毒などをされたら、先生がデザインをし直し、それが完了したら睡眠麻酔が始まり気がついたら手術が終わってました。

ドクターやスタッフの対応について

全体的にとても丁寧で優しかったです。通訳さんも緊張がほぐれるように気さくに話してくださいました。3階から2階に移動する時にスタッフさんが寒いからとコートを貸してくださいました。麻酔をしてくれた方はずっと韓国語で話していたのに、私に『大丈夫ですか？』と声をかけてくれてリアクションも可愛らしくてともリラックスできました。ドクターもラインを決める際に少し幅広めにできますか？と聞くと、埋没でできる幅の限界がこれなので厳しいですとハッキリ伝えてくれたのでそれも好印象でした。手術後、目を覚まししばらくすると通訳さんが来てくださり、お水を頼むと持ってきて下さりとてもありがたかったです。手術中にお薬を買ってきてくださったり、致せり尽くせりでした。