R.O.clinicの眼瞼下垂（切開）の術後経過

認証済

yuk

施術日

2022年06月11日

経過日数

5日

目元／眼瞼下垂（切開）

: R.O.clinic

: 黒田大樹

: モニター
36万円台

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瞼が重たいので、切開より眼瞼下垂の手術で目の開きを良くする方が良いとカウンセリングでお話があったため。

流れや痛みについて

14時30分集合洗顔→写真撮影→お支払 15時手術開始手術台に上がり、黒田先生と幅を相談しマーキングしました。笑気麻酔を付け、緊張しましたが看護師さんが肩をポンポンしてくださったので、大分気持ちは落ち着きました。局所麻酔はチクッとしましたが、そこまで痛く怖くはなかったです。眼瞼下垂は手術中に何度か目を開く手術でした。なので、意識がある状態での手術でした。手術中は引っ張ったりする感じがし、最後は局所麻酔が切れかけていた様で、引っ張ったり、縫ったりする感覚がはっきりして痛かったですが我慢出来ました。手術が終わり、30分ほど目元を冷やし、看護師さんから飲み薬塗り薬の説明や抜糸までの過ごし方を聞きました。切除した皮膚、埋没の糸も取れたようで見せてもらいました。帰りは17時50分頃でした。