シェリークリニック 新宿本院のレーザートーニング（美白・肝斑）の術後経過

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トーニングは先生が施術してくれたのですが目のぎりぎりまで攻めてくれて良かったです。(いつもではなく空いていたら先生が施術するようです) ヒアルロン酸は右ほうれい線と左マリオネットラインに注入しました。事前に冷やしてもらってから針で刺してカニューレ(OP)して注入してもらいました。 途中で鏡で確認をして足りない所に足してもらいました。痛みは刺す時に多少あるくらいで後は大丈夫でした。

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ピコレーザーは 線香花火を顔でされている痛みで 麻酔なしでも我慢できます

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ピコトーニング→ピコフラクショナル→エレクトロポーションの順番。 ピコトーニングはほぼ全くと言っていいほど痛くなかったです。 先日ほかのクリニックで受けた時は結構痛かったのですが、最新の機器だからか全然痛みがなかったです。 ピコフラクショナルは、はじめに看護師さんからちょっと痛みが出ますよ、と説明があり、 痛い時に握りしめるようのボールを渡していただけたのですが、こちらも想定より痛くなかったです。 ほかのクリニックで受けたピコトーニングの痛みとほぼ同じくらいで、ゴムでパチン！と強めに弾かれるような痛み。 エレクトロポーションは電気を流しながらやるのですが、おでこの部分だけ骨に響くような若干の鈍痛あり。

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多少ピリピリするくらいです

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初めにカウンセラーの方に教えて頂き、その後に院長先生に私の皮膚の状態を見ながら説明と治療法を教えて頂きました。 麻酔無しで行う方が多いとの事でしたので怖かったですがまず、ワンショット打って貰いました。 耐えれそうだったのでそのまま施術に入りました。 電気のようなビリビリとした感覚で、色素の濃い部分にはバチッと反応しました。 個人的には医療脱毛の方が痛かったです。

カウンセリング→化粧落とし→施術

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いたみなし。

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熱いビリッとした痛みがありましたが、耐えられるレベルでした。

●予約 当初は10個までシミ取り放題のシミ取りレーザーで検討して予約しました。 およそ1週間後の平日夜の日にちで予約できました。 初回は問診票の記入が必要なので、予約時間よりも15分ほど早く来てほしいと説明がありました。 ●当日（カウンセリング、施術） 受付で「もし今日契約したら、そのまま施術も受けて帰りますか？」と聞かれたので、はいと答えました。 その後、医師に肌の状態を診てもらい、シミは恐らくADMで、ADMを囲む形で肝斑が存在していると指摘されました。 （指摘されるまでは、肝斑の部分はシミの薄い箇所と認識していました。） シミ取りレーザーでは肝斑がひどくなり、半年ほど黒くなってしまう可能性があるため、はじめはレーザートーニングで肝斑治療をし、その後にシミ取りレーザーをやるという段階が必要、と説明されました。 肝斑がひどくなることは避けたかったので、この日はレーザートーニングを契約することにしました。 医師が退席したあとは、スタッフさんが契約の説明をしてくれました。 契約事項を確認して署名した後、私はすっぴんだったのでそのまま施術室を案内され、初回のレーザートーニングを行いました。 （化粧や日焼け止めをしていると、オフするために洗面台に案内されるようです。） レーザートーニングは多少ひりつきはありますが、輪ゴムで弾かれるよりも痛くはなく、まったく苦痛ではありませんでした。 施術後は美容液を塗ってもらい、お会計して終了でした。 受付後多少の待ち時間がありましたが、トータル1時間くらいで帰れたと思います。 ダウンタイムが無く、当日に化粧や洗顔可能とのことでした。 肌が敏感なので日焼け止めなどの紫外線対策はするようにとスタッフさんからアドバイスされました。

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スタッフの方のヒアリングのあとドクターとカウンセリングをし、パウダールームでクレンジングをして看護師の方より施術して頂きました。 施術中の痛みは全くなくとてもリラックスして過ごせました、14780円のセットプランにトーニングはプラス5000円程で5パス(通常2パス)に変更できるということだったのそちらにしました。 思った以上にしっかりとヒアリングの時間を取って頂いたので、時間に余裕を持って次の予定を組んだ方が良いかもしれません。