東京皮膚科・形成外科 (銀座いけだクリニック)のPRP皮膚再生療法の術後経過

最初笑気麻酔をしてその後リラックス麻酔は3秒くらいで意識が無くなりました。途中夢の中で音楽や先生の声が聞こえましたがずっとふわふわしていました。施術中の痛みは全く無かったです。目が覚めたら終わっていました。その後少し寝て休んでお水を貰って電車で帰りました。

10件の美容外科で手術をした経験のある私ですが、シンデレラほど、早く気を失うスマートなクリニックはありません。 術中は、麻酔の点滴を刺される時だけ痛かったです。 それ以外は、痛みなし。 着替え ↓ 手術室 ↓ 麻酔（注射だけ痺れを伴い痛い） ↓ 起きたら手術終了してました。 麻酔の影響でとても寒く感じるので電気毛布をひいてくれてました。 ↓ 休憩室へ移動して、30分程寝ました。 ↓ 通訳のパクさんの旦那さんが、車でホテルへ送迎してくれました。 ↓ 気分悪いとかなく、元気です。 喉が少しイガイガするので、ヴィックスペポラップ舐めたら治りました。 絶食だったので、お腹が空いたので沢山食べました。

麻酔なしで、ほうれい線に直接の注入してもらいました。 ほうれい線の何箇所か分けて入れるので注射のチクチクがあります。 先生も「チクっとしまーす」と教えてくれるので、もう任せるだけです。 少しずつ注入されてる感覚はありますが、あっと言う間に終わります。

カウンセリング後に手術で、手術の準備があれよあれよと済んで麻酔が入ったら一瞬で眠ってしまったようで、目が覚めたら終わっていました。全く痛みはありません。 看護師さん達はテキパキしていてほぼ声かけもなくなんだか寂しかったです笑笑

前回、吸引した脂肪を冷凍保存してあるため今回は注入のみでした。 カウンセリングを10分ほど行いました。 カウンセリングでは前回気になった事はないか、どこが減りが早かったか、どこにもっと入れたいかなど話しました。 私はほっぺたは元々あるため今回は不要と伝えるとゴルゴ線とほうれい線のみ少し入れる事を提案され、同意しました。 おでこはもっとボリュームが欲しい事を伝えましたが、カウンセリングの時に持参したなりたいおでこの写真を見せると、2次は1次より定着率が高い為、たくさん入れすぎは良くないと言われました。元々おでこの上の方はボリュームがあるため、下の方を中心に入れて下さるとのことでした。最終的におでこは写真のようになるならおまかせで！と先生のセンスにおまかせしました。笑 顎は前回のデザインが気に入っていたので、前回同様でお願いしました。 手術室に入り、マーキングが終わると 点滴から麻酔を入れてもらい、起きたらもうベットの上でした。笑 今回の手術は30分程で終わり、手術後1時間半ほど病室で寝ていたようです。笑 前回より疲労感もなく、起きたら直ぐに歩いて帰れました。笑

まずイソジンでうがいをして、手術台の上に仰向けになりました。 傷が治り易い血小板をかけるプレミアムPRPというケアもオプションで付けたので。そのための採血をしてから、笑気麻酔を吸いました。 緑色の布が顔にかけられて、局所麻酔をします。 ひとさしが我慢出来れば、麻酔が効いて来てあとは大丈夫と期待していましたが、ぜんぶ痛いです。 あまりにも震えていたせいか、スタッフ❔看護師のお姉さんが、ポンポンと腕を優しく叩いて下さいました。 拷問のような注射が終ると、麻酔が効くまで５分くらい待ちました。 いま思うとずっと吸っていたはずの笑気麻酔が全く効いてなかったかも。 5分待って、唇をチョキチョキ切ったり、縫ったりしていきます、 麻酔が効いているのてまったく痛くありません。 手術中は次にやる事を細かく言ってくださり安心しました。 結構ながい手術だったので怖さで頭がおかしくなりそうでしたが、先生の、 よいしょっ、ここをこーしてあーしてって言う独り言を聞きながら耐えました。 終わると、布と笑気麻酔の器具がはずされ、イソジンでうがいをして　薬を貰い家に帰りました。

まずはカウンセリングでデザイン決め。 日本語が出来る通訳さんがついてくれて、先生が丁寧にデザインしてくれました。 手術室に入ってから麻酔をされすぐに意識が無くなりました。 手術室で起こされた時は寒くて寒くてガタガタ震えてました。 そこからまた意識が無くなり気付いたら回復室で寝ていました。 意識が朦朧としながらも回復室でもとても寒かったのを覚えています。 回復室ではかなり深く眠ってしまったようで11時に病院に来て起きたら17時でした。 そこから着替えてホテルへ帰りました。