WOM CLINIC GINZA （ワムクリニックギンザ）の脂肪吸引（二の腕）・脂肪吸引（お腹）・その他（ボディ）・脂肪吸引（腰）の術後経過

認証済

fluorite_4622c9

施術日

2022年11月12日

経過日数

89日

: WOM CLINIC GINZA （ワムクリニックギンザ）

: 佐々木和司

: 150-159.9万円

アプリで開く

すべて
クリニック・メニューについて
経過
コメント
ドクター・施術者
クリニック

この投稿はまだダウンタイム中です。回復期間のため腫れや痛みなどがおさまっていない場合があります。

ダウンタイムとは？

経過写真

BEFORE

DAY 89

BEFORE

アプリで写真を見る

クリニック・メニューについて

このクリニックを選んだ理由は？

・受けたい施術に特化している・予約が取りやすい・アフターケアが充実・症例・投稿写真が好み・クリニックの清潔感がある・ドクターの対応が良い・カウンセラーや看護師の対応が良い・カウンセリングが良い

このドクターを選んだ理由は？

・受けたい施術が専門・得意・症例数が多い・症例写真が好み・口コミで評判が良い最終的に2択に絞り迷っていました。他のクリニックにカウンセリングに行った後にそこで言われたこと(方針)でまた迷いが出て不安になった際、もう一度カウンセリングを行っていただけました。その際に当方の考えや不安点を再度お話しし、先生に解消いただけたので、その場で決めました。

メニューについて

初めは二の腕肩付け根+副乳、上腹部のみで考えていましたが、カウンセリングにて全身を見ていただいた際に、わたしの骨格だと特に腰の辺りがスリムになる、「これは映える！」と先生が言っていたのを思い出したのでどうせDTがあるならと腹部全体+腰も当日に思い切って追加しました。ちなみにジョールファットの追加も迷っていたため術前に再度カウンセリングをしてもらいましたが、いらない(施術することで新たに別のリスクがあると考えられる)施術はしない方がいいと言っていただけたのでやめました。ただ一方的に意見を押し付けるだけではなく、こちらの考えと擦り合わせながらカウンセリングを進めていただける形なので、優柔不断かつ不安症のわたしにはありがたい先生でした。

流れや痛みについて

確か10時半ごろ？に手術室に入って麻酔をかけていただきすぐ意識を失いました。16時ごろ起きた時には休憩室のベッドの上でした。4時間ほど施術をしていた、とのことでした。麻酔があったので術中のことはわかりませんが、目覚めてからはとにかく尿カテーテルが痛い(苦手です)というところに意識があって腕やお腹の痛みはあまりわかりませんでした。また寝たり、起きてゼリーを飲んだりしつつ20時ごろに宿泊先に送っていただきました。

ドクターやスタッフの対応について

4.0

クリニックのLINEで分からないことを聞く形ですが、毎回とても丁寧でありがたいです。翌日のドレーン抜去・縫合後、貧血で倒れてしまいご迷惑をおかけしましたがわざわざ先生まで見に来てくださり、休ませてくださりました。施術範囲が広いので、宿泊サービスを利用しましたがその際のマンションとクリニックの送迎、また帰りの送迎もあったので施術費用以外にかかった費用がなく、ありがたかったです。星を一つ減らした理由として一点挙げさせていただくと、術後、麻酔から目覚めてからナースコールを1時間くらい何度も押していたのですが来てもらえず…休憩室からクリニックの電話番号に電話しました。するとナースコールを受けるコンセント自体が抜けてしまっていた、といった返答でした。わたしは「暑いから冷房を下げてほしい」「明るいと眠れないから暗くして」とわがままな要望で呼んでいたため全然平気だったのですが、もし体調が急変したなどであれば怖かったな…と翌日の貧血の際に思い出しました。

その他

送迎、インディバなどについての付属サービスはこちらから聞く形だったのでカウンセリング時にクリニックさん側から案内があればもっとよかったなと思いました。

これまでの経過レポ

まだ経過はありません

この施術の担当ドクターについて

佐々木和司

WOM CLINIC

私の大切にしているモットーは「美は細部に宿（やど）る」という言葉です。これはもともと建築デザインの世界で言われている言葉で、この業界での意味は、壮大で美しい建築物も、細部を見ると美しく作りこまれた小さなパーツの集合体である、というような意味なのです。私はこれを美容外科の分野に応用してイメージしていることは、素晴らしい術後の仕上がりになるのは、手術の過程のひとつひとつを丁寧で美しいと評される技術をもって行った集大成の結果なんだということです。例えば、顔面の骨切り手術や豊胸、フェイスリフト、全身の脂肪吸引などなど大がかりな手術がありますが、手術途中のひとつひとつの過程とは、皮膚の縫い方、麻酔の仕方、組織の剥離の仕方、止血の仕方、プロテーゼの入れ方、骨削りの丁寧さなどを指しています。このひとつひとつに繊細で丁寧な仕事がなされた結果として、素晴らしい仕上がりの手術結果が生まれると私は考えています。またこれを極めて行くと、腫れや内出血などダウンタイムの非常に少ない術後になります。結果がいいのはもう当たり前の時代になって来たのかも知れませんが、より素晴らしい手術結果を目指すのは美容外科医として当然のことですが、ダウンタイムの最小化に工夫を凝らし、結果として患者様の笑顔を拝見できるように日々取り組んでおります。

360件の口コミ