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経過写真
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クリニック・メニューについて
ドクター名・施術者名
美容形成外科医J先生
このクリニックを選んだ理由は?
・施術写真の縫い方が綺麗だったこと ・モニター画像が全く腫れてなかったのでダウンタイム短縮に期待できそうだったから ・形成外科医で乳房再建などで実績があって美容整形の先生より信頼できそうなイメージがあった
メニュー名
二重全切開
メニューについて
埋没法をこれまで3回してきたが また片目のラインが消えてしまい、 もう何度も目のことで不安を抱えることが嫌だったので思い切って全切開法を選択。 ダウンタイムの予測ができなかったし、家族にも職場にも絶対にバレないように、まず埋没がはずれた左目から片目ずつすることにしました。
流れや痛みについて
※カウンセリング カウンセリングと手術は同日可能な病院だけれど、1ヶ月以上予約がうまっていたのとダウンタイムの休みをとる調整のため、カウンセリングを先に受けた後、数週間後に手術日を予約。 最初のカウンセリングの際には、 「ひとによっては内出血がひどかったり腫れる人もいるのでダウンタイムは人それぞれ」と言われたり案外ささっと大まかな説明が終わって全切開の方針と決まったら同意書書いてあっさり診察終了。 あまりにあっさりで聞きたいことが聞けたのか不安になるが、手術までの数週間をネット検索するなど一喜一憂して過ごす。片目施術の事例が少なくてやや心配。 ※手術当日 まず受付 ↓ 会計(クレジット決済) ↓ 診察室で先生と相談しながらデザインを決めていく。カウンセリングではあっさりした先生で不安だったが、当日は不安やデザインの悩みも寄り添って話を聞いてくれたりアドバイスしてくれる。腫れを最小限に抑えつつ、今の埋没より年齢とともにたるんでくる瞼を見越した自然だけど手術した甲斐があるデザインを客観的にラインどりしてくれる。 幅は約7mm程度で2mmほど皮膚切開 ナチュラルな末広デザインに決定。 埋没が残っている右目も目頭は埋没がはずれているのでできればはずれていなかった時のデザインをイメージして左を作って欲しいことを伝える。(周囲が忘れた頃に右もする予定であることも相談)。 私が8日休暇を取っているがそれでバレずに済むだろうかと不安そうにいうと「すごいね、8日も休みとれたの?うちの患者さんは全切開でも翌日に仕事行っちゃう強者もいるくらいだし8日目なら化粧もできるしなんとかなると思うよう」と言ってくれて心強い ※デザインが決まったら手術室へ コンタクトつけたままで大丈夫と言われ驚きつつ頭髪をまとめるキャップをかぶり、手指消毒をしてベッドへ。痛みの不安があるが麻酔の注射の前に痛みを和らげるクリーム塗布も何もない!怖い...と思っていたが始めるのは心の準備ができたらでいいからねと先生が声をかけてくれる。そして麻酔の注射が全然痛くない!これにはびっくり。そんな少量で大丈夫?って思うくらいの麻酔で手術が始まるけど全然痛くない。BGMは静かなクラシック。20分弱で終了し、鏡で確認したら痛み止め、抗生剤、傷口の軟膏をその場でもらって休息や冷やす時間もなくあっさり帰宅。
ドクターやスタッフの対応について
ナースは淡々とした感じ。 先生はカウンセリングの時はサバサバしてるけど、質問すれば全て答えてくれて、手術の動きは繊細さが伝わったし、心の準備を待ってくれる感じがあって当日は思ってたより心身ともに負担なくあっさり終了。
その他
片目ずつの症例が少ないので、片目ずつの全切開手術を考えている方の参考になればと思います。
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