水の森美容クリニック 大阪院の二重埋没の術後経過

田川先生をはじめ、カウンセラーさんや看護師さん(長谷川さんという女性の方でした)はとても優しく接してくださいました。看護師さんは私のいくつかの質問にもきちんと答えてくださりましたし、手術中は田川先生と看護師さんと私で少しお話できたのも心が和らぎました。

ネットでのクチコミや評判・症例を見たり、カウンセリングを受けたりした結果、このクリニックがいちばん自分の理想の二重にしてくれそうだと感じたため。

予算が10万以内だったのと、ダウンタイムを長くとれないため。

来院するとまずパウダールームに通され、その後洗顔をする部屋に通されました。その部屋にはクレンジングや洗顔フォーム、ヘアゴムや前髪を留めるピンなどがあり、自由に使わせてもらえます。洗顔が終わりパウダールームに戻ると、術後数日にやっていいことやってはいけないこと(浴槽に浸かることやコンタクトの装着など)を紙を見せてもらいながら説明していただき、その後手術室へ看護師さんと移動しました。 手術室で髪の毛をまとめてもらったり、点眼剤を打ってもらっていると、田川先生が手術室にいらして、二重幅の確認などを行います。 その間、看護師さんも田川先生も雑談して下さり少し緊張が和らぎました。 確認が終わると麻酔です。今回笑気麻酔を追加していなかったので、とても痛かったです。特にまぶたの裏側に注射されているときが本当に痛くて泣きました。腕の注射や抜歯時の麻酔などの痛みを感じない私でもかなり痛いと感じたので、痛みが怖いという方は笑気麻酔をお勧めします。カウンセリング時に希望せずとも、手術当日でもお金さえ払えば笑気麻酔のオプションはつけていただけるみたいです。 麻酔が終わったら手術はすぐ終わります。特に縫われている感じもなく、ライトが眩しくて何が起きているか把握できないまま縫い終わりました。縫われている感じはありませんでしたが、糸でまぶたが引っ張られる感覚はありました。糸を切る前に手鏡で二重幅の確認を行います。まぶたから長い糸が出ていてちょっと面白かったです。髪の毛とよく似ているので思わず触りそうになりますが、触ってはダメと先生に注意されました。 糸を切って手術は終わりです。先に手術室から田川先生が出ていかれて、看護師さんに点眼薬の説明を受けて手術室から出ました。 先程のパウダールームに通され、身支度ができたら帰ってもよいとのことでした。髪の毛を整えて私はすぐ病院を出ました。

麻酔の痛みに不安がある方は笑気麻酔のオプション追加をお勧めいたします。 寝返りを打つことに対して不安だったのですが、気にしなくていいとのことでした。 また、DT中スマホやPCの画面を見て過ごしても、腫れには関係ないとのことです。目の疲れを感じたら少し控えるというのはDT中じゃなくても当たり前のことですね(笑)