- すべて
- クリニック・メニューについて
- 経過
- コメント
- ドクター・施術者
- クリニック
この投稿はまだダウンタイム中です。回復期間のため腫れや痛みなどがおさまっていない場合があります。
ダウンタイムとは?
経過写真
/uploads/diary_image/file/22665/8e7a00b6-9ca3-4d11-bb5f-0578df448a69.jpg)
/uploads/diary_article_image/file/137527/ded11806-74a5-48e5-8a4a-ca2502432396.jpg)
クリニック・メニューについて
ドクター名・施術者名
湯澤勇典
このクリニックを選んだ理由は?
インスタグラムの症例が好み 執刀数が多い レポが多い
メニュー名
クイックコスメティークダブル法
メニューについて
フォーエバー二重術を希望、目頭切開を検討いていたが、皮膚が薄く出目であるため、フォーエバーであると糸玉が目立ちバレバレの目になってしまうとのことでクイックコスメティークダブル法を勧められた。また目頭切開に関しては必要ないとの判断であったため行わなかった。
流れや痛みについて
洗顔をし、診察室に入る。 ナースの問診後、ドクターと二重幅の最終確認を行う。 ロキソプロフェンを服用し、診察台に上がる。 酸素を装着され、顔の消毒をし、布をかけられる。 ドクターが入室し音楽をかけ局所麻酔をする。 局所麻酔はまぶたとまぶたの裏側の2箇所に行ったが、体調の問題で笑気麻酔無しでのオペであったため、薬液が注入されるときに激しい痛みがあった。 その後麻酔を馴染ませ埋没の糸をかけたが、まぶたをひっくり返させる違和感とライトの眩しさはあったが痛みはなかった。 曲が4曲目に差し掛かったあたりで終了し、少し冷やしてから診察室を出る。
ドクターやスタッフの対応について
ドクター、ナース、カウンセラーは親切で細かな気配りをしてくれる。対応で不満に思ったことや不安になったことはなかった。 質問をしたら丁寧に回答をしてくれるため安心してオペに臨めた。
その他
力んでしまうと内出血してしまうのでリラックスした状態で挑むのが良い。 目を閉じた状態で目線は下になるように行うので力が入りやすい。無理に下を見るようにすると力が入るのでぼーっとするイメージが望ましいと思う。
関連するキーワードすべてのキーワード
これまでの経過レポ
まだ経過はありません
この施術のクリニックについて
- 湘南メディカルクリニック
- 東京都墨田区両国二丁目21番1号 湘南メディカル記念病院内3階
- 両国駅
JR中央総武線 両国駅西口 徒歩0分
- 営業時間:9:00~18:00
休診日:年中無休
- 0120-979-654
- ホームページ