ヴェリテクリニック 名古屋院の脂肪溶解注射・その他（ボディ）の術後経過

【おおまかな流れ】 ９：００受付→９：４５着替え、麻酔説明、マーキング→１０：００？手術開始（手術中ほぼ痛みなし）→１４：００目覚め。帰宅準備 【感想を含めた詳細】 会計→オペ室に通され、使い捨てショーツとベアトップ？に着替え、待機。 直ぐに麻酔科の田中先生が来られ、全体的な静脈麻酔の説明のあと、準備。私自身手術よりも、採血と注射がものすごく苦手でその雰囲気だけで気を失いそうになりました…。 田中先生はとっても優しくて、子供をあやすように笑、大丈夫だよ〜心配ないよ〜と終始励ましてくださり、その優しさと気遣いに感動しました。 麻酔の準備が終わった後、１０分くらい？後にさわやかに草野先生が来られ、手早く両ふともも、ふくらはぎのマーキング→写真撮影→施術台の上で消毒→田中先生再登場「麻酔だんだん効き始めるからね〜」私「（最初うつ伏せなので）ちょっと息苦しいです…」田中先生「ここもう少しあけるね」、とオイフを調整してくれる→私「すやすや…」→途中で体位を仰向けになったようだが、あんまり覚えてない。 施術中は、あ！痛い！と思ったような思ってないような…と曖昧で覚えていません。

全身に消毒液をかけてもらいうつ伏せで寝てすぐに点滴を入れてもらいました。とてもスムーズであっという間に終わっていました。

麻酔後は意識は全くなかったです。

体組成や体重の測定 ↓ 写真撮影 ↓ ソン院長からマーキングしてもらう(この時に作成資料を渡しました。日本と違ってかなり丁寧な印象です。) ↓ さらに写真撮影 ↓ トイレ ↓ 点滴ルートを取られます(針を刺されるのはこの一度のみ) ↓ 手術室へ ↓ 立ったまま消毒液を全身に塗られます(結構雑だった) ↓ うつ伏せで寝る ↓ 睡眠麻酔を点滴ルートから入れられます。 この時多量の液体を血管に入れるので、点滴の刺さっている血管が多少痛みます。不安になりますが、皆さん起こることです。白玉注射などでも起こります。 ↓ 気づいたら手術は終わっています。 私は下半身の痛みで目が覚めました。 ↓ 処方薬の説明がなされます。 睡眠麻酔で意識朦朧としていたのであまり覚えてません。 ↓ ホテルはプリンセスホテルを取ったので、看護師さんがタクシーをアプリで呼んでくれました。(ホテルまで約380円)

着替え→モニター用の写真撮影→手術室へ移動→点滴→静脈麻酔→手術終了後移動 静脈麻酔が痛いクリニックは過去いくつかありましたがここのクリニックは全く痛くありませんでした。自分は痛みに強い方なので個人差はあるかと思います。手術後は麻酔が効いていてふくらはぎに力が入らず痛みが伴い立ち上がるのも精一杯で歩けなかったです。看護師さんが二人掛かりで誘導してくださいました。数時間休んだ後は少し重めの筋肉痛くらいで少し引きずってましたが、立ち上がって歩くこともできました。