品川美容外科横浜院（※品川スキンクリニック提携）の二重切開・眼瞼下垂（切開）の術後経過

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施術日

2019年05月14日

経過日数

35日

: 品川美容外科横浜院（※品川スキンクリニック提携）

: 60-64.9万円

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ドクター・施術者
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この投稿はまだダウンタイム中です。回復期間のため腫れや痛みなどがおさまっていない場合があります。

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DAY 35

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ドクター名・施術者名

横浜院の武内大先生

このクリニックを選んだ理由は？

・友人・知人の薦め私の友人が3名ほど武内先生に目を担当して貰っていた事がとても安心でした。最も決め手になったのは、カウンセリングの際私が訪問したいくつかの他クリニックとは違い、親身に話を聞いてくださった事です。手術方法も、「この方法じゃないと無理」と言う言い方ではなく、方法と予算を考えて、しっかり手術方法を一緒に相談できました。私の理想の二重を画像で見せた際に「出来ます」と言い切ってくれたので信頼が出来ました。

このドクターを選んだ理由は？

・口コミで評判が良い

メニュー名

スーパーナチュラル二重術切開法ロングハイパー＋眼瞼下垂(切開法)

メニューについて

初めは埋没にしようと調べていたのですが、「埋没が取れたから次は切開にします」という口コミが非常に多く、私の瞼的に埋没が取れても二重の跡がつくタイプではないと思ったので、思い切って始めから切開にすることにしました。カウンセリングは他のクリニックの先生方にも診てもらったのですが、私の瞼だと眼瞼下垂をした方が綺麗な二重ができるとの事だったので、眼瞼下垂を組み合わせた切開に決めました。私がしたい平行の幅広二重にするには、目頭を切った方が綺麗にできるとカウンセリングの際他の先生にも何度も言われていたのですが、目頭切開は人相が変わってしまう印象があり、したくなかったので、1番長めに瞼を切る切開方を選びました。

流れや痛みについて

初めに手術台の上で薬の説明・受け渡しがあり、担当の武内先生になりたい二重の画像を見せ、一緒に鏡を見ながらマーキングを行いました。その後すぐに笑気麻酔をしました。不思議な感覚になり、上手く話せなくなると周りから聞いていましたが、私はいたって普通で特に話しかけられてもハキハキ受け答えが出来ました。瞼の裏側一箇所と表面の皮膚に三箇所、局所麻酔を打ったのですが、全く痛くなかったので、笑気麻酔のおかげかと思います。そのあとは瞼をきり、余分な脂肪を取って頂き、眼瞼下垂の手術と、表面の皮膚の糸どめになります。麻酔が切れてこないように途中で麻酔を足しながら手術をしてくださりました。施術時間は大体1時間ほどでした。麻酔が効いていたので、施術中は痛くないものの、瞼を切った際の血が溢れ出てくる感じとか、止血をされてる時に眼球を抑えられる感覚・眼瞼下垂の手術中の眼球をえぐられるような感覚が今まで体験した事がない恐怖感でした。痛み止めを飲んで帰りましたが、2.3時間はジンジンしたような痛みがありました。

ドクターやスタッフの対応について

とにかく担当の武内先生がとても優しく、親身で良い方でした。手術後に「ダウンタイムは辛いけど、終われば綺麗な一生物の二重を手に入りれるからね。」と励ましてくれました。手術中の糸どめをしてくれてる時は、気を紛らわそうと色んな話をしてくれました。手術後に麻酔が切れて、痛くなりそうだったので、処方して頂いた痛み止めを飲もうとしたら、女性スタッフの方が別で痛み止めを下さりました。また、腫れが酷かったからか、シンエックという炎症どめのお薬をサービスで下さりました。本当に親切にしてくださりありがとうございます。