WOM CLINIC GINZAのボトックス（エラ・小顔）・脂肪吸引（顔）・豊胸（脂肪注入）・脂肪注入（額）・脂肪冷却（お腹）・乳頭縮小・脂肪吸引（腰）・脂肪注入（目の下）の術後経過

認証済

puchi

施術日

2023年05月27日

経過日数

31日

: WOM CLINIC GINZA

: 佐々木和司

: モニター
240-249.9万円

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ドクター・施術者
クリニック

この投稿はまだダウンタイム中です。回復期間のため腫れや痛みなどがおさまっていない場合があります。

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DAY 31

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このクリニックを選んだ理由は？

・症例・投稿写真が好み・トリビューのポイントが使える・トリビューで評価が高い深堀先生も佐々木先生も、カウンセリングがとても丁寧でした。佐々木先生はできるだけ要望に応えようとしてくれたので、信頼して任せようと思いました。

このドクターを選んだ理由は？

・受けたい施術が専門・得意深堀先生のおすすめです。

メニューについて

年齢と共にお腹周りが気になり出し、この夏嫌でも水着を着なければいけない時があるので相談しました。副乳など気になる所は全部言って、可能な限りやって欲しいとお願いしました。胸下は肉がそんなにないと思っていたのですが、モニターセットだったのでやった所、ここが1番効果がありました。ついでに顔も若返りしたかったので、ヒアルロン酸を溶かして脂肪注入をお願いしました。

流れや痛みについて

会計後、写真撮影。先生が楽しく雑談しながらマーキングしてくれたので、緊張は全くありませんでした。施術前に手術着を着た深堀先生が、頑張ってくださいね！とわざわざ言いにきてくれ、優しさを感じました。手術台に乗ったら、あっという間に寝てしまい、起きたら終わっていました。起きた時は痛みはありませんでしたが、まだ麻酔が効いていたためフラフラで、提携のマンションのベッドにたどり着けずソファーで寝ていました。夜中に痛みが出て起き、薬を飲むためパンとスープを飲みました。激痛で体が思うように動かず、落とした携帯拾うのにとても苦労しました。充電はタイプCしかないので、iPhoneの場合ライトニングケーブル持っていった方がいいです。あとエアコンと電気のリモコンも手元に置いておかないと、後々探すのに苦労します。提携マンションはとても綺麗ですが、シャンプー、トリートメント、ボディソープ、歯ブラシしかありません。このタイミングで誰がシャンプー使うのか疑問ですが、スキンセットとヘアブラシは持っていった方がいいと思います。事前に言われて持参した帽子とスボンは、いらないですよ、と付き添いの看護師さんに言われ使うことはありませんでした。次の日家までドライバーさんに送ってもらったのですが、車も乗り心地がよく、運転も上手く、話も楽しいのでとても快適でした。

ドクターやスタッフの対応について

4.0

先生もスタッフの方もとても優しく丁寧ですが、看護師さんは少し残念な方もいます。麻酔が切れていない状態で提携のマンションに移動したのですが、ボーとしてる状態で看護師さんが早口で説明するので、何を言っているのか聞き取れませんでした。着替えを間違え注意されたのですが、言い方が強く、術後のメンタルに響きました。お若い方だったので仕方ないかもしれません。

その他

こちらの前にモッズさんにもカウンセリングに行ったのですが、人気のある女医さんが冷たく業務的だったので悩んでいたところ、こちらで深堀先生の丁寧なカウンセリングを受け決めました。冷たいなどの口コミもありましたが、全くそんなことはありません。こちらの質問に何でも答えてくれ、かなり長い時間お話してくれましたし、楽しく雑談もしてくれたので施術が楽しみになりました。深堀先生からベテランの佐々木先生を勧められ、再度カウンセリングに来たのですが、佐々木先生もさらに優しく丁寧です。ウンウンこれ治るよ、カリカリにできるよ、たるみ出ないようにするね、と頼りになる学校の先生みたいでした。まだこの先が分かりませんが、術後の変化に感動したので、現時点ではこちらで施術して本当に良かったと思っています。

これまでの経過レポ

まだ経過はありません

この施術の担当ドクターについて

佐々木和司

WOM CLINIC

私の大切にしているモットーは「美は細部に宿（やど）る」という言葉です。これはもともと建築デザインの世界で言われている言葉で、この業界での意味は、壮大で美しい建築物も、細部を見ると美しく作りこまれた小さなパーツの集合体である、というような意味なのです。私はこれを美容外科の分野に応用してイメージしていることは、素晴らしい術後の仕上がりになるのは、手術の過程のひとつひとつを丁寧で美しいと評される技術をもって行った集大成の結果なんだということです。例えば、顔面の骨切り手術や豊胸、フェイスリフト、全身の脂肪吸引などなど大がかりな手術がありますが、手術途中のひとつひとつの過程とは、皮膚の縫い方、麻酔の仕方、組織の剥離の仕方、止血の仕方、プロテーゼの入れ方、骨削りの丁寧さなどを指しています。このひとつひとつに繊細で丁寧な仕事がなされた結果として、素晴らしい仕上がりの手術結果が生まれると私は考えています。またこれを極めて行くと、腫れや内出血などダウンタイムの非常に少ない術後になります。結果がいいのはもう当たり前の時代になって来たのかも知れませんが、より素晴らしい手術結果を目指すのは美容外科医として当然のことですが、ダウンタイムの最小化に工夫を凝らし、結果として患者様の笑顔を拝見できるように日々取り組んでおります。

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